BreakingDown6回出場の格闘家、交際相手への殺人未遂容疑で逮捕 容疑を否認

格闘技イベント「BreakingDown」に6回出場した「尾張の牙」こと格闘家の「富永啓悟」容疑者(27)が、交際相手の女性の首を複数回絞めるなどして殺害しようとした殺人未遂の疑いで逮捕されました。

BreakingDownの6回出場の格闘家

富永啓悟容疑者は、名古屋出身の格闘家で「尾張の牙」の異名を持ち、2025年7月のBreakingDown16で初出場を果たしました。全身に刺青を入れた風貌と攻撃的なファイトスタイルで注目を集め、BreakingDown17ではKK我流を開始数秒の左ストレートでKOするなど勝利を重ねてきました。

直近の2026年3月20日に名古屋・IGアリーナで開催されたBreakingDown19でも尾田優也と対戦しており、通算6回の出場で3勝3敗の戦績を残しています。

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BreakingDownの6回出場の格闘家

警察の発表によると、富永容疑者は4月5日の朝、名古屋市東区のマンションの一室で、同居していた交際相手の女性(27)の首を腕で複数回絞めるなどし、殺害しようとした疑いが持たれています。女性は首や目などにケガを負い、両結膜下出血などで全治2週間と診断されましたが、命に別条はないとのことです。

事件の2日後となる4月7日、女性が警察に対し「付き合っていた彼氏に首を絞められるなどの暴力を受けて、何度も失神させられけがをした」と相談したことがきっかけとなり、その後の捜査を経て4月15日に逮捕に至りました。事件前には2人の間で口論があったとされています。

富永容疑者は調べに対し「違う」と述べ、容疑を否認しているということです。BreakingDown19からわずか半月あまりでの逮捕となりました。

Breaking Downをめぐっては、昨年10月にキム・ジェフンが関税法違反、6月に「笠井ヨシヒロ」ことカサイ・ビリアヌエバ・エドアルド・ヨシヒロ容疑者が麻薬密輸の疑いで逮捕されているほか、一昨年には、傷害容疑で「チョン・ツーウェイ」(同3万人)、脅迫容疑で「所沢のタイソン」(同9万人)が逮捕されるなど、出場者が逮捕されるニュースが後を絶ちません。