ぶいすぽっ!「小森めと」「千燈ゆうひ」が2カ月の活動休止処分 それぞれ契約内容に抵触する行為が発覚

4月30日、「ぶいすぽっ!」(登録者数41万人)が公式Xを更新。所属VTuberの「小森めと」(同83万人)と「千燈ゆうひ」(同37万人)について、それぞれ契約内容に一部抵触する行為が確認されたとして、同日より2カ月間の活動休止処分とすることを発表しました。

それぞれ別件で活動休止処分に

小森は2020年にVTuberユニット「ブイアパ」(774inc.)からデビューし、2023年にぶいすぽっ!へ移籍。チャンネル名やYouTubeアカウントを維持したままの移籍はVTuber業界でも珍しい事例として、当時大きな注目を集めました。現在はゲーム実況を中心に、大会出場や他ストリーマーとのコラボなど幅広い配信活動を展開しています。

一方の千燈は2024年にぶいすぽっ!からデビューしたVTuberで、キャラクターデザインはイラストレーター/VTuberの「しぐれうい」(同227万人)が担当しました。FPSタイトルに加えて『League of Legends』を主軸とした配信でも知られており、2025年には同タイトルのランクでマスター帯に到達した実力派のプレイヤーです。

ぶいすぽっ!の発表によれば、両名はそれぞれ「契約内容に一部抵触する行為」が発覚したとのこと。当人に猛省を促し、自身の行動について見つめ直す期間が必要と判断した結果、4月30日より2カ月間の活動休止処分とすることを決定したと説明しています。

処分の詳細については「契約条項にあたる内容」となるため公開を差し控えるとしたうえで、両名のケースは「関連はございません」と互いに無関係な事案であることを明記。あわせて、本人や他の所属メンバーへの直接の問い合わせは控えるよう呼びかけています。

両名はそれぞれ自身のXを更新し、ファンへ謝罪のコメントを投稿しました。小森は「私の至らなさにより契約内容に一部抵触する事象が確認された」と説明したうえで、「今回の事態を重く受け止め、しっかりと反省してまいります」と表明。千燈も「私自身の行動において事務所との契約内容に一部抵触する事象が確認された」とつづり、「自身の行動を反省してまいります。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪の言葉を綴っています。