Repezen Foxx、SNSの更新・運用を2026年7月で終了 動画も順次非公開に

4月30日、「Repezen Foxx」が所属するStudio Candy Foxx株式会社が、2026年7月をもって「Repezen(レペゼン)」としての更新・運用を終了すると発表しました。

2025年大晦日に約10年の歴史に幕

Repezen Foxx(以下レペゼン)は2015年8月、DJ社長を中心に前身の「レペゼン地球」として福岡で結成されたDJ集団です。過激な企画と楽曲制作を武器にYouTubeを舞台に若年層から熱狂的な支持を集め、2021年に「Repezen Foxx」として再スタート。「世界一のDJ集団」を掲げて海外にも活動の幅を広げていました。

しかし、海外での活動は目立った成果を上げられないまま、インドの「カレーポリス」騒動では在インド日本大使館が声明を発表する大炎上に発展。インドネシアでも現地の政治家を巻き込む大炎上を起こすなど、進出先での騒ぎばかりが目立ち、迷走状態に陥っていきました。

そんな折の2023年12月、リーダーのDJ社長が突如失踪。半年以上にわたり行方をくらませる騒動となり、その間にDJ銀太、DJまるが相次いでグループを脱退します。DJ社長は2024年6月にインドネシア・バリ島でのライブで一度は復帰したものの、本格的な活動再開には至らず、同年8月にグループ脱退を発表。さらに11月にDJふぉい、12月31日にDJ脇の解任が発表され、メンバーが0人という異例の状態に陥りました。

2025年6月、グループは公式に解散を発表し、同年12月31日には福岡・みずほPayPayドームでの解散ライブ「Repezen the Final」と、Zepp Fukuokaでの「カウントダウンライブ-2026-」を実施。約10年にわたる活動に終止符を打ちました。

ちなみにRepezen Foxxのメインチャンネルの登録者数は、DJ社長が失踪騒ぎを起こす前の2023年10月に419万人を記録した後、減少が続いており、現在は373万人と46万人も減少しています。

SNSアカウントは7月で終了 動画・画像も順次非公開へ

今回の発表は、Studio Candy Foxx名義で公式Xにて公開されたものです。

2025年12月31日のRepezen Foxxの解散に伴い、YouTubeチャンネルをはじめInstagram・X・TikTokなどの各SNSアカウントにおける「Repezen(レペゼン)」としての更新・運用を、2026年7月をもって終了することが明言されました。

さらに、これまで公開されてきた動画・画像(限定公開を含む)についても、アーカイブ整理に伴い順次非公開または削除予定であるとしました。

そのうえで、10年間の活動の記録を形として残すため、YouTubeで公開してきた映像作品を収録したDVD BOXを制作したことも告知されています。「これまで世に出ることのなかった未公開映像も収録しております」「皆さまへの感謝を込めた、最後のアーカイブ作品です」と説明され、「10年間、Repezen(レペゼン)を応援していただき、本当にありがとうございました」とファンへの感謝の言葉で締めくくられました。