ジョーブログ、経営する居酒屋が水漏れ被害で営業不能に「潰れて営業できなくなりました」
5月31日、「ジョーブログ(登録者数244万人)のジョーがYouTubeを更新し、大阪・西成で運営する居酒屋「西成ホルモンレディゴー」が水漏れ被害で営業不能になったと緊急報告しました。
5年続けた西成の店で水漏れトラブル
ジョーは2021年4月に大阪市西成区で居酒屋「西成ホルモンレディゴー」をオープンし、5年にわたって運営してきました。動画によると、店舗の建物は築50年以上が経過し老朽化が進んでおり、これまでも天井の雨漏りや水道管の破裂といったトラブルに対処してきたといいます。
この度、その店が水漏れ被害に遭い、「潰れて営業できなくなりました」と報告。ジョーは新番組の収録で東京に滞在しており、大阪へ戻った当日に従業員から「ちょっとお店営業できる状況じゃないです」と連絡を受けたと振り返ります。原因は3階にあるタンクの水が逆流して流れ出たことで、3階の部屋から廊下、2階のバーフロア、そして1階の客席まで広範囲が水浸しになったといいます。
天井が崩落、営業を急きょ休止
ジョーがスマホで確認した現地の映像には、「廃墟」と化した店内の様子が収められていました。2階のカラオケバーでは照明の上から水が滴り、床には水溜まりができています。1階では2階から降りてきた水によって天井が剥がれ落ち、配管が剥き出しになっていました。

漏電の危険があるため店舗は全館のブレーカーを落とし、冷蔵・冷凍庫内の食材は近隣の店舗に譲るなどして対応したのだとか。ジョーは「土曜やで。お客さんめちゃくちゃ多く来てくれる」と、来店を予定していた客への申し訳なさをにじませました。
「貸主は一切の修繕義務を行わない」契約条項
管理会社の負担で修繕できないのかという疑問について、ジョーは賃貸契約の特約に触れました。家賃を安く抑える代わりに、老朽化による雨漏り・水漏れ・外壁の落下などが生じても貸主は一切の修繕義務を負わない、という内容の特約が結ばれているといいます。建物のオーナーは最近中国系の企業に変わり、連絡が取りづらくなったとも説明しています。
これまで物件の修繕に約500〜600万円を投じてきたといい、今回の被害の修繕費も自己負担となれば「1000万はいくやろ?」と予想。水道に関しては業者に応急処置的な修理を依頼したといいます。しかし、下水の配管が損傷していることが判明し、その配管は大阪市水道局の管轄になるため、根本的な解決には市の対応を待たなければならないそうです。
ジョーは、
これちょっと視聴者さんの中で工事とか色々助けてください。お願いします。ほんまにこう、みんなに愛されて、たくさんの有名な方やったりYouTuberさんとか、すごい色んな人たちが来てくれるお店やねんけど、長く続けていきたいなと思ってて、この店を通して西成を盛り上げたいなという思いでやってて、だからこそやねんけどな・・・ほんまに
と店への思いを語り、視聴者に協力を求めています。
「はいきょ会」と銘打ち6月5日に営業再開イベント開催
ジョーはまた、「起きたことをネタに変えるしかない。それがYouTuberの使命やから」と前を向き、天井の張り替えさえ済めばひとまず営業は可能だとして、6月5日19時から「リニューアルオープン店潰れた祝い。はい。今日から開始します(略して はいきょ会)」と銘打ったイベントを開催すると告知しました。当日はレディゴーに集合する形で、復旧した店舗の様子を客と一緒に楽しみたいとしています。復旧と営業再開のめどが立ち次第、店舗のインスタグラムなどで状況を随時報告していくそうです。
動画のコメント欄では、「物理的に潰れてんのかい」「別の物件契約した方がええのでは」「とりあえず、この物件から出た方がいいとおもいますが、、、」といった反応が寄せられていました。
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