東海オンエア虫眼鏡、活動のモチベーションに本音「マネタイズされてなくても同じことやるかと言われたら…」

6月8日、「東海オンエア」(登録者数725万人)のメンバー・「虫眼鏡」が、個人チャンネル「虫眼鏡の放送部」(同73万人)のラジオ配信で、仕事やお金に対するモチベーションについて率直な思いを語りました。

「ちょっと一緒に悩みましょうよ」

配信で読み上げられたのは、生活に困らない程度の貯金があり高級品にも興味がないという視聴者からのお便りでした。視聴者は「何のためにお金を稼ぐのだろうと考えることが増えた」とし、お金を稼ぐ目的が生活のためではなくなったとき、人は何を目標に生きていけばいいのかと問いかけます。

虫眼鏡は

これは僕も答えを探し中、同じことを考えている最中

といい、「一緒に悩みましょうよという感じで読ませていただきました」と応じました。

「もう上がってますよね」とよく言われる現状

虫眼鏡は、夜の店で豪遊することも服や趣味に大金をつぎ込むこともない暮らしぶりだと説明し、

将来夢があってドカンとお金を使いたいという野望はまったくない

と語ります。周囲から「虫さんってもうあがってますよね。働かなくても一生食うには困りませんよね」と言われることがあるといい、「困らないです」と認めたうえで、「それなのに、『じゃあなんでこれ以上働くの?』と言われると、『なんでだろうね』っていう風になっちゃう」と本音をのぞかせました。

「マネタイズされてなかったら同じことやるか」

東海オンエアの活動自体は楽しいとしながらも、「軽くお酒も飲んじゃったことだし、正直に話していいか」と切り出し、踏み込んだ胸の内を明かします。

週4本の動画更新のために週3日の撮影と1日のネタ会議をこなすなか、「ネタ会議は結構しんどい」といい、もしこの活動に一銭もお金が発生しないとなったら「この熱量を維持できるかというと、ちょっと自信がない」と本音をこぼしました。

「お金のためにやってるわけじゃないと僕はここでは言いますけど、本心オブ本心で言うたら、これがマネタイズ化されてなくても同じことやりますかと言われたら、うーんってなっちゃう」と正直な気持ちを打ち明けました。

子どもと社員、そして33歳の現在地

それでも現在のモチベーションとして、将来子どもができたときに最高の環境を整えてあげたいという思いと、社員2人への給料を払い続ける社長としての責任の2つを挙げました。

一方、仮に100億円を手にしたらどう生きるのかは「分からない」といい、「将来お金が余ってしょうがなくなったら、めちゃめちゃ何もせずに遊んで死んでやろうかとも思っている」と語ります。「そんな人生やりがいがあるのか」と懸念したうえで、日常の中の小さな欲求や願望を叶えるためだけに生きる人生も楽しいのかもしれないと話しました。

最後は

まだ人生の折り返しにすら行っていないので、今分からなかろうが問題ないのかも。一緒にゆっくり探していきましょう

と語り、トークを締めくくっています。

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