はじめしゃちょーが「今後の活動に関して」表明
2019年12月21日「はじめしゃちょー」(登録者数828万人)が「はじめしゃちょーの今後の活動に関して。」という動画を投稿しました。
毎日投稿は「無理」
動画は記者会見仕立てで始まり、カメラのシャッター音が鳴り響く中、はじめしゃちょーは
動画をやめさせていただきます。毎日出す感じのやつをね。
と述べ、“毎日投稿”をやめることを宣言しました。
はじめしゃちょーは「毎日投稿無理です。絶対できません。」「忙しすぎて絶対無理」「100%無理」と、何度も「無理」という言葉を使って、多忙のため毎日動画を投稿できないと語ります。
はじめしゃちょーは毎日投稿を標榜しているわけではありませんが、自身は「毎日出すような空気出してる系YouTuber」と言い、毎日投稿がプレッシャーになっていたようです。
メインチャンネルがオマケ状態に
現在はじめしゃちょーは日本最多のチャンネル登録者数を持つメインチャンネル(828万人)とセカンドチャンネル(244万人)、そしてグループとして活動している「はじめしゃちょーの畑」(188万人)の3チャンネルを運用。
「畑」ははじめしゃちょーが編集作業には携わらないものの、出演やミーティングなどで拘束時間が長くなるとのこと。
そのため、
メインチャンネルがほぼオマケみたいな感じになってて
という状況になってしまっているそうで、はじめしゃちょーの母親からも「(多数の人が手伝ってくれる)案件動画のほうが面白い」と指摘されてしまったとか。
このレベルの生活をこなせる人はいない
その多忙さは
このレベルの生活をこなせる人、僕いないと思ってます。正直。
と断言するほど。
楽しいし毎日充実してるけど、なんか毎日動画出さなきゃっていう汗汗してる感じがちょっと、ほんとにこれでいいのかなってことで。
かつては何も考えずに「動画だけ作ってヘラヘラしてればよかった」そうですが、トップYouTuberとなった結果、動画以外の仕事も数多く抱えることになり、
僕は決して要領のいい人間ではないので、東京行って動画以外のお仕事しっかりこなして、けど毎日ヘラヘラ笑って動画を出せるほどの要領は僕にはありませんでした。
と語ります。
今後は「一本入魂」
この1年では複数のCMに出演、動画以外の仕事の幅も広がったようで、「学ぶことも多かった」と語るはじめしゃちょー。しかし、
僕は結局はどんなことをしてても動画を作るのだけが一番好きで(中略)
自分の撮りたい動画を時間をかけて作るのが、今の僕の生活には一番合ってるのかなと思っております。
今後は頻度は下がるものの「一本入魂」で「これぞはじめしゃちょー」という動画を出していきたいと語りました。
多忙なYouTuber
“好きなことで、生きていく”というキャッチフレーズで知られたYouTuberですが、その自由なイメージとは裏腹にトップYouTuberともなれば極めて多忙で、睡眠時間は3時間で休みは無しという生活が続くことも。
最近では「セイキン」(登録者371万人)や「フィッシャーズ」(同586万人)のンダホなど、複数のYouTuberが体調を崩して救急搬送される事態となっています。
(関連記事「セイキン、救急搬送される」、「フィッシャーズのンダホ、街中で倒れて緊急搬送されていた」)
以前は毎日投稿が望ましいとされていたYouTuberの世界ですが、“燃え尽き症候群”や体調不良になるYouTuberも多く、最近では見直されるようになってきたようです。
「ヒカキン」(登録者数786万人)は早くも2017年に毎日投稿をやめると宣言。
今年12月2日には国内4位の登録者数を持つ大食い系YouTuber「木下ゆうか」(登録者数540万人)が毎日投稿をやめると宣言しています。
(関連記事「休むのに後ろめたさがあったー木下ゆうかが毎日投稿をやめると宣言」、「元へきトラの相馬トランジスタ、ストレスでEDになる」)









