水溜りボンドが日本人YouTuber初の南極大陸上陸

2019年12月24日、「水溜りボンド」(登録者418万人)が「【11日間】日本人YouTuber初「南極大陸」行ってみたwwwww」を公開しました。

クリスマス企画として、相方トミーが日本人YouTuberでは初の南極大陸上陸を果たしました。動画時間は1時間5分という、超大型企画です。

合計24本のストック

トミーが南極に行くきっかけとなったのは、2019年1月1日に公開された「視聴者が選ぶ面白い動画ランキング外したら「南極」までいってQwwww」という動画。

トミーがこの勝負に負けたため、罰ゲームとして南極に行くことになりました。
当時ツイッターでは「#トミー南極行かないで」というハッシュタグが作られるなど、ファンの間でも賛否両論の企画でした。


しかし、2019年もそろそろ終わりというこの時期に、ついに南極動画が投稿されました。
動画では出発前日、トミーが南極に行くことを嫌がる様子も映されています。

2人は“毎日投稿”を信条にしているため、トミーが日本を離れるまでに合計24本の動画ストックを作っておいたと話します。
さすがの2人も撮影・編集続きで疲れている模様。

出発当日、トミーは相変わらず嫌がりながらも

見せたいよね。414万人まで俺らを押し上げた先にみんなに見せられる景色これ(南極)だよって

と、覚悟を決めている模様でした。

南極に行く方法ですが、日本から南極海にあるキングジョージ島までは約30時間ほど飛行機に乗り、そこから4日間かけて船で南極に到着するとのこと。
今回はトミーと日本人ガイドの2人で向かいます。

信じられないほどの快晴

4日間の船上生活中はグリーティングと呼ばれる座学で、南極の動物や歴史などについて学ぶ時間が多かったそう。
トミーは「これがきつかった」とのちに語っています。
服装は上5枚、下4枚という厚着をし、ついに南極大陸に上陸します。

その日は信じられないほどの快晴でした。
南極に行き慣れているスタッフたちも「こんな日はめったにない」と感動をあらわにしています。

その後は数日間、流氷を見る、寒中水泳、クジラやペンギンの観察など、南極でしか出来ないアクティビティを数々とこなしていきます。
人生においてすごく良い時間になった」と締め、トミーは帰国します。

日焼けで真っ黒

カンタが空港でトミーをお迎えしました。
トミーは日焼けで真っ黒になって帰ってきました。

トミーはカンタに

日焼けが痛すぎて飛行機で寝れなかったの予想できた?ヤバない?

と語っています。
とにかく、決して絶対に安全とは言えない南極から無事に帰ってこれたトミーにカンタが放った「おつかれ!」という言葉には、トミーへのさまざまな想いが詰まっているように思えてなりません。

コメント欄では絶賛の声

コメント欄では、

カメラもほとんど自分で回し、付き添い人はガイドさんしかいなくて、これを編集するのも相方で、全部自分たちでやっていることが本当にすごいです。
YouTubeでこんな映像が見れる時代に生まれてよかったです。そしてそれが水溜りボンドであってよかった。

凄く良い動画でした。
ネットも何もないなか11日も日本を離れ、未知の世界である南極まで行って、素敵な映像を撮影してきてくれてありがとうございます。テレビとは違って、付き添いもガイドさんだけでカメラも自分で持ったり、YouTuberってほんとにすごいんだなと思いました。トミーさんが無事帰ってきてくれてよかったです。最後のカンタくんのおかえりなさいで泣いてしまいました。2019年もたくさんの面白をありがとう!

と、2人が見事に南極への訪問をやり遂げたこと、そしてトミーが無事に帰ってこられたことに対し、賞賛のコメントが多く寄せられています。

ジョーブログも同じタイミングで南極に

偶然トミーと同じタイミングで、「ジョーブログ」(登録者132万人)も同じタイミングで南極に行っていたようで、ツイッターで「被った―」と投稿しています。

(2019年12月25日追記)

南極訪れるYouTuberが他にも

水溜りボンドが南極を訪れるよりも前に、南極に上陸していたYouTuberがいるとの情報を視聴者からいただきました。
その名も「南極おじさん」(登録者数720人)。
南極で観測隊員として働き、現地の様子を動画として投稿しています。

調べたところ、チャンネルを開設したのは2014年。
2016年には基地周辺の除雪作業をする様子を投稿しています。

こういった職についた人が、自身の仕事の様子を投稿した貴重な動画を見ることができるというのも、YouTubeの魅力ではないでしょうか。