VTuber・常闇トワの配信中に男性の声、「運営の声」と嘘の説明

ホロライブ所属のバーチャルYoutuber「常闇トワ」(登録者数7.6万人)の配信中に謎の男性の声が入り込んでしまい、視聴者の間で困惑が広がっています。

ゲーム実況配信中に男性の声が…

2020年3月4日、常闇は「【APEX:視聴者参加型】3回チャンポン取れるまで終われない!!【#常闇トワ/ホロライブ】」を配信しました。
配信が始まってから1時間が経過し、常闇が休憩のため席を離れたところ、入れ替わるように謎の男性の声が配信に入り込みます。

何を話しているのかはBGMに紛れて分かりませんが、視聴者からは「誰?」「おい男おるぞ!」と困惑の声が。
声が配信に入ってしまっていることに気づいた男性が「ミュートして!」と大声をあげたところで、男性の声は聞こえなくなりました。

これについて常闇は、「運営スタッフの声」だと慌てて説明。
ところが視聴者からは「言い訳が苦しい」「彼氏?」といった声が上がっただけでなく、ゲームプレイ中のチーミング(不正)疑惑にまで飛び火し、炎上する事態となっていました。

常闇は配信後にアーカイブを非公開としたものの、ニコニコ動画などを中心に当該シーンの切り抜きが多数投稿されるなど、騒動は広がりを見せていました。

謝罪配信で1週間の活動謹慎を発表

2020年3月5日、常闇はこの出来事について謝罪する生配信を実施。

昨日の説明からは一転、男性の声が入ったのは「プライベートのアカウントでボイスチャットグループに入って」いたことが原因で、「関係のない男性の声が入ってしまった」と謝罪しました。
また「交際の事実はない」「不正も一切行っていない」と、自身に向けられた疑惑をすべて否定しました。
加えて、この配信から1週間は「活動を控える」ことも発表しました。

常闇が所属するホロライブの運営元「カバー株式会社」も、常闇の騒動を謝罪するとともに「運営体制を強化し、再発防止に努める所存でございます。」との声明を発表しています。

ファンの反応は二分

常闇の謝罪配信に対して、ファンからは「大丈夫だよ」「アンチは気にするなよ」といった励ましや応援コメントが寄せられました。

しかしながら、配信中は運営スタッフの声だと嘘をついていたこともあり、常闇の説明を疑う視聴者も少なくありません。
また、配信というバーチャルYouTuberにとっての“業務”中に関係のないボイスチャットを行っていたことや、謝罪配信自体も「配信のボタンが押せていなかった」「ラグが生じていた」ことを理由に遅れて開始したことなど、バーチャルYouTuberとしての意識の低さに呆れる声も上がっています。

動画は3月6日までに15万回再生されていますが、低評価率は28.6%(高評価8000、低評価3200)となっています。
普段の配信では低評価率が2%前後を推移している常闇にとって、この低評価率はかなり厳しい評価と言わざるを得ません。

1週間後の復帰までに、視聴者の反応はどういった展開を見せるのでしょうか。