元MEGWIN TVの「バンディ」が難聴を告白
2020年3月24日、DIY系のYouTuber「バンディ」(ばんのけ、登録者数24万人)が難聴を告白しました。
かつてはMEGWIN TV所属
バンディとはもともと、株式会社MEGWINTVの社員として「MEGWIN TV」(登録者数99万人)で活動していた男性。
2018年10月に結婚を機に寿退社を果たすと、それ以降は新たに立ち上げたYouTubeチャンネル「ばんのけ」で、妻と共にYouTube活動を続けていました。
YouTubeチャンネルでは主にDIY系の動画などを投稿しており、中でも軽トラックを自ら改造してキャンピングカーを自作する動画はチャンネルの人気コンテンツの1つとなっています。
またDIYの腕はテレビ番組からも買われており、朝のニュース番組『グッとラック!』では「解決!あなたのお宅のデッドスペース!」というコーナーを担当。
視聴者から募集した自宅内のデッドスペースを有効活用するというコーナーでしたが、昨年12月の放送を最後にコーナーは終了しています。
難聴を告白
バンディがはじめに難聴に言及したのは先月24日。
ツイッターで「耳が変」「うんちゃん(妻)の声が二重に聞こえる」といった症状を告白しており、視聴者からは「突発性難聴では?」といった心配の声が上がっていました。
音が二重に聞こえるようになったんですけど。耳が変。
— バンディ@ばんのけ (@bandy__) March 24, 2020
その後病院に行ったところ、「ストレスとか睡眠不足とかから生じた軽度の難聴」との診断を受けたようです。
現在は回復傾向
ばんのけのチャンネルで今月11日に行われたライブ配信「ふたり暮らし夫婦とリモート飲み会【参加者募集中】」でも、難聴について言及しました。
現在は処方された薬を服用しているとのことで、症状は快方に向かっているようです。
耳はいま大分落ち着いているんですが、お薬飲んで様子見、いつもより睡眠とって大事にしています。
今もこれ、お酒じゃなくてお茶飲んでます。
妻からは「療養して、もっと手のこんだ動画もあげたいんで。」と、早くも回復後のYouTube活動への意気込みも語られました。
難聴の報告相次ぐ
昨年から今年にかけて、Youtuberから難聴の報告が相次いでいます。
昨年10月には「フィッシャーズ」(登録者数617万人)の「ンダホ」が突発性難聴を発症していたことを報告しています。
突発性難聴と疲労が重なった結果、街中で倒れ、通行人の通報で緊急搬送されていたことも明かしています。
(関連記事「フィッシャーズのンダホ、街中で倒れて緊急搬送されていた」)
先月には元「へきトラハウス」の「カワグチジン」(同9.6万人)も突発性難聴の発症を告白していました。
(関連記事「カワグチジン、意味深投稿後にTwitterアカウント削除しファンから心配の声」)
難聴は原因が不明ではあるものの、年齢やストレス、さまざまな負荷と因果関係があるといわれています。
突然、耳の聞こえが悪くなり、耳鳴りやめまいなどを伴う原因不明の疾患です。40~60歳代の働き盛りに多くみられ、ストレスや過労、睡眠不足、糖尿病などがあると起こりやすいことがわかっています。(e-ヘルスネット「突発性難聴について」)
歌手の「浜崎あゆみ」や「山口一郎(サカナクション)」らをはじめ、芸能人でも多数の発症者がいます。
芸能界と同じように、YouTubeもまた実力勝負の世界。
再生回数や登録者といった数値が提示されてしまう点でいえば、芸能界よりその傾向は強いとも言えます。
難聴を発症したYouTuberの中にはまだまだ若いクリエイターが含まれていますが、これもある種の職業病ともいえるのかもしれません。









