“物申す系”YouTuber・ヘライザー、BAN危機で動画の98%を非公開に

ヘライザー」(登録者数15万人)が、著作権侵害の申し立てによりチャンネルがBANされる危機にあると明かしました。
YouTuberのニュースや炎上を扱っているヘライザーは、女性では珍しい“物申す系”であり、独特の語り口調やキャラクターで人気です。

2ストライクで“BAN”にリーチ

ヘライザーによると、チャンネルに「2ストライク」がついてしまったとのこと。

YouTubeではポリシー違反があったチャンネルに対して段階的に罰則を与える方式をとっており、一定期間以内に3回の違反警告を受けるとチャンネルが停止(BAN)されます。

3回でBANされるため「3ストライク制」とも言われているこの制度、2ストライク目にはコンテンツ投稿が2週間禁止され、その後90日以内に再び違反警告を受けるとBANとなります。
へライザーは、あと1回でチャンネルが消える危機にあるという訳です。
(参考:YouTubeヘルプ「コミュニティ ガイドラインの違反警告に関する基礎知識」)

YouTube動画

動画の98%を非公開に

へライザーは、違反警告は「大手企業を名乗るニセアカウントからの攻撃」だと推測します。

今回なぜかですね、日本で一番大きな、とある大手企業から著作権侵害をGメールで通知されてしまいました。
これはおそらく嫌がらせだと思います。

その一方で、これまでも多数の画像を引用しているへライザーは、BANのリスクを減らすためか、動画を非公開にすると発表。
実際に7月22日までに動画の約98%、200本以上を非公開にする措置を取ったようです。

違反警告については、現在問い合わせ中とのことですが、どこからも明確な回答は得られていないとのこと。
動画を非公開にしたため、広告収入も大幅に下がる見込み。
へライザーは、「本当にYouTubeって難しいですねぇ」とこぼしつつ、BANされても「サブチャンネルがあれば不死鳥のごとく蘇る」として、視聴者にサブチャンネルの登録を呼びかけています。