「ゆーいか」が6年ぶり動画投稿 すとぷり・莉犬とかつて相方として活動

かつて「すとぷり」(登録者数169万人)の「莉犬」(同141万人)とともに活動していた「ゆーいか」が6年ぶりに動画を投稿しました。

莉犬と相方として活動も、炎上でフェードアウト

ゆーいかは、莉犬のほか「るぅと」(同80万人)や「かんなちゃろ」(同12万人)など10人の歌い手で結成された「TKK」のメンバーでした。

2016年、それまで男性と思われていたゆーいかが、女性であることが発覚。さらに相方として活動していた莉犬やリスナーの悪口を裏垢に書き込んでいたとされ炎上騒動に。ゆーいかは沈黙を保ったまま活動を停止状態となっていました。

6年ぶりに動画投稿

3月30日、ゆーいかは新たに開設したYouTubeチャンネルに「久しぶりです。ゆーいかです。」と題する動画を投稿。過去の炎上の経緯や、現在の自身の心境について語りました。

YouTube動画

2016年4月、当時高校生だったゆーいかは、自身の個人情報をネット上に晒されてしまいます。知らない人からの電話が止まらず、学校のトイレで話していたことがスレッドに書き込まれるなど、学校は大きな騒ぎに。親と先生の三者面談でゆーいかは「泣きながら、辞めるので許してください」と言ったそうです。

当時、莉犬とゆーいかは、歌い手の「96猫」(登録者数107万人)と「vip店長」の男女コンビに憧れていたとのだとか。ところが、ゆーいかが女性であることが発覚したため炎上。ゆーいかは「俺は自分のことを説明したくなくて逃げた」「とにかく現実もネットも逃げ出したくて」「全部捨てて逃げ出した」と、何も説明せずに活動を止めたそうです。

SNSも見なくなったというゆーいかですが、その後も莉犬とだけは連絡をとっていたとのだとか。ところがある日、莉犬からゆーいかが裏垢に書いたという悪口の画像を見せられることに。ゆーいかは、「俺じゃないんですよ。ホントに悪口なんて言ってない」と振り返るものの、当時は「ひと言言ってないって、書いてないって言う気力がなかった」といい、莉犬には弁解も謝罪もせずにLINEを消したそうです。

莉犬は一番の親友で、俺の一番大切な人

ゆーいかは、「ななもり。」(同73万人)や「ころん」(同120万人)にも感謝を述べ、活動していた当時は「俺にとっては忘れられない楽しい毎日だった」と振り返ります。
現在は関わりがないという莉犬については、

全部俺が悪いから謝ることしかできないけれど、当時はホントにすごく仲が良くって、間違いなく一番の親友で、俺の一番大切な人でした

と語っています。騒動の後、ゆーいかの元には莉犬から手紙が送られてきたそうですが、これは今でも読めていないそうです。

活動再開を待ち続けるファンの存在を知る

そんなゆーいかが再び動画を投稿することになったのは「たけくん」(登録者数5.6万人)がきっかけだったといいます。活動休止中、ゆーいかは名前を変えて密かに歌ってみた動画を投稿していたそうですが、これがたけくんにバレることに。ゆーいかは、たけくんが電話で「怒ってないよ。嫌ってないよ」と言ってくれたことで、「俺の中で何かがやっと一歩進んだ」としています。

これをきっかけにゆーいかは、6年経った今も自身を待ってくれているファンの存在を知り、「昔の自分とちゃんと向き合おうと思いました」と動画を投稿することを決めた様子。ゆーいかは「少しでも興味があって、これからの俺を見ていきたいと思ってくれる人がいたら、一番推しじゃなくていいです。見てくれたらと思います」と呼びかけています。

コメント欄では「ゆーいかくん、ずっとずっとずっとずっと待ってました。おかえりなさい」「ずっとずっと待ってました…帰ってきてくれて本当にありがとう」と、ファンから喜びの声が寄せられています。