「AVスプラ」めぐり深層組のDWUが生配信 息根とめるに「一回連絡よこせ」

10月27日、深層組の「Deep Web Undergarund(DWU)」(登録者数11万人)がYouTube生配信を実施し、「AVスプラ」をめぐる騒動に言及しました。

YouTube動画

メンバーが「AVスプラ」に参加し炎上

10月8日におこなわれた「AVスプラ」配信に深層組メンバーの「息根とめる」(同10万人)らが参加。AVスプラは、任天堂の人気ゲーム『スプラトゥーン3』をプレイする対戦企画で、敵チームの色で塗られた部分にクロマキー合成でアダルトビデオを投影。ガイドライン違反によりアカウントが停止されたチームが負けというルールで実施されました。

アダルトコンテンツの配信はYouTubeの規約違反であるのはもちろん、任天堂の配信ガイドラインや、法律にも抵触する行為であり、スプラトゥーンを下品に利用したことにも批判が相次ぎ、炎上状態となりました。

騒動を受け、息根や深層組も謝罪声明を発表。そんな中、11日には任天堂がツイッターを更新し、「公序良俗に反する利用や、故意にゲームのルールを誤解させるような行為、ゲームやキャラクターの価値や世界を著しく損ねる行為、それらを助長・便乗するような行為に対しては、投稿の削除や法的措置を含めた対応を行うことがあります」と注意喚起をおこなう事態へと発展しました。

YouTube側も、ガイドラインに挑戦するかのような配信に厳しく対応しており、8日の配信に参加した8人のうち、現在までに6人のチャンネルがBANされています。息根は新たに立ち上げたチャンネルもBANされており、YouTubeから“永久追放”されたとも考えられます。

「私は運営じゃない」「他人には口出ししない」

深層組は、DWUが“長女”としてリーダー的な役割を担うVTuberグループです。「AVスプラ」配信の翌日、DWUの元にツイッターで大量のDMが届いていたらしく、それによって事態を知ったというDWU。自身も「もらい火事」状態となり、「『スプラ3』買って配信しようと思っていたのにできなくてまだ未開封」と新品のビニール袋の音を立てながら悲しげに語りました。

「今回の炎上の件をDWUはどう思っているの?」との多数の問い合わせがあるらしく、DWUは自分が深層組の“長女”であるとはいえ全員を監督はしていないため、「言い方超冷たいけど」とした上で「本人がそれでいいんだったらいいんじゃないですか」と発言。自身の活動に影響が及ぶ場合を除いては基本的に他人には口出しはしない方針だと強調しました。

さらに「とめるはやっちゃいけないことをやった」「とめるの行動について私は擁護できないって思ってるし自分的にもしたくない」としつつも、深層組の公式ツイッターのリプ欄で息根が袋叩きに遭っているのを見て「ああいうのもどうかと思うんよ」と率直な思いを吐露。正論を振りかざして相手を攻撃する様子を「気持ち悪い」と述べ、息根にはきちんと処分が下されていることへの理解も求めました。

一方で、息根が騒動後におこなった謝罪配信については「あんな中途半端な謝罪配信するんだったらもう逆にしないで開き直ってたらいいやん」と思ったともコメントしています。

また、炎上以降息根からまだ一度も連絡が来てないというDWUは「少なからず他の姉妹に影響出てると思う」といい、「一回連絡よこせ」と呼びかける場面も。「全然怒ってない」とした上で、「箱としてやっていきたいんだったらそれなりの立ち居振る舞いしましょう」と訴えています。