VTuberによる“昭和”演出たっぷりの歌謡曲ライブが話題

11月3日に行われた、VTuber「宝鐘マリン」(登録者数220万人)の「宝鐘マリン3周年記念歌謡祭」が話題となっています。

画質を落とし昭和演出、同時視聴者数16万人超え

宝鐘マリンは、海賊団の船長を名乗り「マリン船長」の愛称を持つ「ホロライブ」(同186万人)所属のVTuberです。

3日、宝鐘マリンは自身の活動3周年を記念した「昭和老人会♪宝鐘マリン3周年記念歌謡祭」を配信。「湊あくあ」(同169万人)や「兎田ぺこら」(同209万人)、「Gawr Gura」(同423万人)を始めとする、計15人のホロライブのVTuberをゲストに迎えました。

この配信の最大の特徴は、昭和感たっぷりの演出をしているところ。ライブは「今だからこそ、逆に昭和」というナレーションで始まり、松田聖子の「赤いスイートピー」やキャンディーズの「年下の男の子」など、昭和歌謡曲をVTuberが歌い上げました。また、昭和の雰囲気を出すために画質をあえて落としたり、画面サイズをかつてのブラウン管テレビで主流だった4:3にしたりと徹底した再現ぶり。令和の時代に活躍するVTuberが昭和の歌謡曲を披露するというギャップも好評で、同時視聴者数は16万人を超えました。

最先端のVTuberと昭和のギャップが好評

コメント欄では、

現代最先端のヴァーチャルアイドルが、昭和の元祖アイドルの名曲をしっかりリスペクトして歌って踊るとか素晴らしすぎる

選曲も演出も昭和感満載で最高に楽しかったです

雰囲気が昭和そのもので不覚にも泣けました、最高でした

と、昭和風の凝った演出が好評。海外からの反応も多く寄せられています。

ライブを終えて宝鐘マリンは

キミたち、見に来てくれてありがとう!!

ちょっといままでにない試みで不安も多かったんですが、(あえて画質落とすとか、画面サイズ4:3とか)笑ってもらえてよかったです

とコメントしています。