カップルYouTuberゆりいち、駆け落ちで上京したエピソードを明かす
3月22日、「ゆりいちちゃんねる」(登録者数54万人)が「結婚を反対されて駆け落ちしてた事について。」と題する動画を公開しました。
交際を反対され駆け落ち
ゆりいちちゃんねるは「ゆりな」(同10万人)と「いちろー」(同1.6万人)によるカップルチャンネルです。いちろーはフィリピン人の両親の元で日本で育ちました。ゆりなは実家が裕福であることのほか、難病を抱えていることでも知られています。
3月18日、ゆりいちはYouTubeショートとTikTokに「お嬢様とフィリピン人が駆け落ちした結果」と題する動画を公開。これに多くの質問が寄せられたことを受け、今回の動画で詳しく話しました。
中高生までは、交際について父からとやかく言われなかったというゆりな。ところが大学1年になっていちろーと交際を始めると、父から反対されるようになったのだとか。今では、いちろーが外国籍であることや、金銭面を心配して反対していたのではないかと思えるようになったそうですが、当時は親の押し付けにしか思えなかったといいます。いちろーは「自分がフィリピン人である以上、仕方ないと思っていたけれど、別れたくないし結婚したい。でもどうしていいか分からない混沌とした感じ」と当時を振り返ります。
美容系の大学に通っていたゆりなは、持病の悪化で美容系の仕事に就くのが難しいと悟ります。学校を辞めてYouTubeを仕事にしようとカップルチャンネルの開設を考えますが、学校を辞めるのも、YouTubeを始めるのも反対されたそうです。そこで2人は父に何も言わずに上京。学校を休学してYouTube活動を始めます。上京にあたって、ゆりなは親からもらった車とブラックカードを返したのだとか。これは自立している姿を見せるためだと話します。
ゆりなの母は中立的な立場だったといい、父が家を空けている間にいちろーを家に招いたり、上京の相談にも乗ってくれていたとのこと。しかし、母は心から同棲を認めているわけではなく、父との間で板挟みになっていた様子。いちろーはゆりなの母には「いっぱい迷惑をかけたと思う、本当に感謝だよ」と伝えます。
今では仲良しに
交際を始めて5年経った頃、父がゆりなといちろーを旅行に誘ってきたのだとか。何かきっかけがあったわけではなく、いちろーはこの提案に驚いたそうです。
旅行に行った後は、ゆりなの父とすっかり打ち解けることができたといういちろー。怖い人なのではないかと想像していたそうですが、実際には気さくで優しい人だったのだとか。すでに5~6回ほど旅行に行っており、いちろーは、「今では日本のお父さんのように思っている」と語ります。いちろーの両親は日本語を話せず、一方いちろーはフィリピン語が話せないことから、「日本で生まれて日本人の両親がいたらこんな感じなのかなーと思う」「心があったかくなる」とコメント。これにゆりなは「泣いちゃいそう」「そんなのお父さんとお母さんが聞いたら喜ぶ」と返しました。
父は、今では2人のこともYouTubeのことも応援してくれているといい、先日には、初めて東京の自宅に両親が来たことのだとか。「今では仲良しだね」と締めくくりました。









