かっつーが4年間の活動振り返り、心境を語る「本気で笑わせたい」
「かっつー」(登録者数124万人)が、YouTube活動についての心境を語りました。
かっつー、「切り札をその都度変えていく」
かっつーは宮城県仙台市出身でUUUM所属のYouTuber。元銀だこ店員という経歴を生かしたタコ焼きの作り方や、高専卒を生かした学生生活をネタに動画を制作しています。
4月6日、かっつーは「4年間ありがとうございました」と題した動画で、これまでの活動を振り返ると共に、今後の方向性について語りました。
ここ最近の活動が、これまでの活動のイメージと変わってきていることを自覚したためか、かっつーは「(視聴者が)僕今何考えてるか分かってないと思うんですよ」と変化の経緯を説明します。
かっつーは、YouTubeを始めたころは仙台ネタで尺の短い動画を出していました。その後、ルーティーン動画などがはやると日常系ジャンルに転向し、10分以上の長めの動画を提供するようになります。銀だこネタも披露し始め、陰キャのイメージが徐々に定着するようになりましたが、YouTubeショートがはやると再び1分前後の動画を投稿するように。
初期からの視聴者には「何やっているの?」と疑問視されることも多いといいますが、これは時代の流れ合わせて変化してきた結果とのこと。
また、YouTubeショートが流行する一方で、20分以上の長尺動画がトレンドとなっている現在では、外注の力も借りていかないと3カ月と持たないのだとか。これには葛藤も示しつつ、以前の動画のテイストも大事にしたいというかっつーは、「時間が欲しい」「僕を信じてください」と頭を下げました。
時代とか、尺の長さとか、ショートとか、トレンドに合わせて僕が持ってる切り札をその都度変えていく必要があるんですよ じゃあ次は何ですかって言ったらまだ秘めてるやつが実はあるんですけども、それはまだ乞うご期待ってことで
とも語りました。
「本気で笑わせたい」
YouTuberはマンガの主人公と似ていると言うかっつー。「コムドット」(同412万人)の「やまと」は、『ワンピース』の「ルフィ」が海賊王になろうとする点と似ているとした上で、初期の自身を『ボボボーボ・ボーボボ』の「ボーボボ」になぞらえます。
これは、自身曰く訳の分からない動画を出しまくったためとのことで、このイメージは『こち亀』のような、親しみやすさはあるものの、訳が分からないものに徐々に変わっていったそう。そんなかっつーは今後、『銀魂』の「坂田銀時」を目指していくのだとか。
これまで、時代の変化に合わせてネタを転々としたかっつーですが、
皆さんになるべく面白い動画を作って本気で笑わせたい
との思いは一貫して抱いているとのこと。そのため、時には外注の力も借りていくとのことです。
かっつーはこれまでの人生は、勉強と恋愛に劣等感を抱いていたそうで、
ずっとネタ枠というか(中略)ずっとこう3枚目を演じるというか
と、笑わせることでしか生きていけないと小学生の頃から思っていたのだとか。
「人生変えたい」との思いで始めたというYouTube活動。
自分の生まれ持ったところで諦めちゃだめだ。そこからじゃあどうするかということを僕はこれからも見せていきたい。
と今後の成長に意欲を見せ、
これまではすごい劣等感に苛まれた動画だったけど、これから先は自分がしたいことを、自分のしたいように編集して出してくっていうコンテンツになってきます
と宣言しました。
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