にじさんじのライバー騙る詐欺、未成年の犯行だった YouTuberポケカメンが明らかに
VTuberグループ「にじさんじ」(登録者数136万人)を運営するANYCOLOR株式会社が5月12日、自社の所属ライバーを騙る人物により詐欺被害が発生したとして、注意喚起をおこないました。
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同日、“晒し系YouTuber”の「ポケカメン」(同46万人)がYouTubeを更新し、ANYCOLOR社が注意喚起したのは、自身の連絡がキッカケだったと明かしました。
80万円のPCなどを貢ぐ
ポケカメンによると、にじさんじに所属する男性VTuberに貢いだという人物から相談があったとのこと。相談者は80万円のPCや食事代などを貢いだといい、それにもかかわらず約束を守ってもらえないとしてポケカメンに相談を寄せてきたそうです。
ポケカメンがにじさんじの関係者に事実確認をしたところ、この人物はVTuberの“なりすまし”だと判明。なりすまし犯は、各所でVTuber本人だと吹聴していたらしく、ポケカメンは他にも被害者がいる可能性を考慮して、YouTubeで扱うことを決めたそうです。実際、11日にポケカメンは名前を詐称されたVTuberの名前を挙げた動画も投稿していました。
また驚くべきことに加害者は未成年だったといい、VTuberの声はもちろん、行動パターンまで巧妙に真似ていたのだとか。ポケカメンは「クローンかのような1から10までのなりきり」だったとしています。
にじさんじの要望で詳細の公表は中止に
そんな中、ポケカメンは相談者から「メンタル的にしんどい」と、公表を中止するよう求められたのだとか。相談者は「騙されたのは私に否がある」と発言しつつ、自身も晒されると誤解したのか、公表されれば「命を絶つ」とまで言っていたのだとか。
これに加え、にじさんじからも事を大きくしたくないとの連絡があったため、ポケカメンは詳細の公表を中止したそうです。
ポケカメンは今回の行為を詐欺であると批判し、「俺が公式の人に伝えてなかったら今後も行われてた可能性は全然あった」 とコメントしています。









