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走行中の電車内に「刃物男」 傷害事件想定し訓練 近鐵名張驛で

走行中の電車内に「刃物男」 傷害事件想定し訓練 近鐵名張驛で

影片類型
一般
發布日
2024年1月18日
觀看次數
37萬6441回
點讚數
570
データ確認日時
2026年1月5日 04:18

動畫概要

三重縣警名張署は1月18日、近畿日本鐵道などと合同で、近鐵大阪線を走行中の電車内で刃物を持った不審者が暴れたとの想定で訓練を行った。名張市平尾の近鐵名張驛近くに停車中の實際の車兩を使い、乘客の避難誘導やさすまたを使った犯人制壓などの對應を確認した。

 訓練前のあいさつで、同署の今村悟署長は1月3日にJR山手線の車内で女が刃物で乘客を切りつけた事件に觸れた上で、「對應するためにどうするか。失敗してもいいので實際に體驗して覺えて頂き、自分の身や乘客の安全を守って頂けたら」と話した。

 訓練は、不審者が「何見てんじゃ」と乘客と口論になり、車掌が仲裁に入ったところ、不審者が刃物を取り出し乘客を切りつけたと想定して行われた。車掌が乘客役を避難させ、運轉士や驛などに連絡。驛に到着後、驛員がアクリル盾を持って不審者役と對峙し、通報を受けて驅け付けた署員が、「殺すぞ」などと聲を上げながら刃物を振り回す不審者役の署員を、さすまたなどを使って取り押さえた。

 講評した鐵道警察隊の隊員は、驛員がアクリル盾を手に1人で犯人に向かっていった點について「かなり危險。死んでしまう」と指摘。乘客が既に避難した状況の場合、「車兩と車兩の間のドアを閉め、犯人をこの空間に閉じ込めておけばいい」とアドバイスした。

 迫眞の演技の不審者役に對應した名張列車區車掌の吉川仁美さん(31)は「恐怖心も出るので、そういうものがお客さまに傳わらないよう、安全第一で對應できたらと改めて思った」と話した。

 驛の會議室ではさすまたやアクリル盾の扱い方、護身術、應急救護の訓練もあり、近鐵社員ら約30人が參加した。

https://www.iga-younet.co.jp/2024/01/...