フルコンタクトKARATEマガジン

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第2回極眞護身空手道全日本選手權大會(全試合)

第2回極眞護身空手道全日本選手權大會(全試合)

影片類型
一般
發布日
2023年5月21日
觀看次數
2萬2432回
點讚數
134
データ確認日時
2026年6月3日 13:14

動畫概要

※皆さんの意見が競技の改善に役立つ場合がございます。意見のある方はコメント欄へどうぞ!
フルコンタクトKARATEマガジンvol.89にて、主催者の濱井師範が次回大會の展望を話します。

第2回極眞護身空手道全日本選手權大會
日時 2023年5月21日
會場 大田區總合體育館
主催 一般社團法人世界極眞護身空手道連盟

フルコンタクトKARATEマガジンvol.88 記事補足動畫
①決勝
②3位決定戰
③一回戰から準決勝まで(全試合)
④象徴的な場面    • 第2回極眞護身空手道全日本選手權大會(全試合)  

◇一般社團法人世界極眞護身空手道連盟
代表理事 濱井識安 からのメッセージ

※今後についての方針などはフルコンタクトKARATEマガジンvol.89にて發表いたします。

5/21
どうしても傳えたいことは、極眞護身空手道ルールは、すべての打撃系格鬪技のセカンドルールになり得るルールであるということです。
それぞれの打撃格鬪技のルール、ファーストルールを變える必要は全くないのです。
稽古も試合もファーストルールを繼續すれば良いのです。
ただ全打撃格鬪技のセカンドルールとして、他流試合を實施できる超安全でしかも超實戰的なルールだと知ってもらいたいのです。
缺點があるとすれば、まだ肘打ち、頭突きを安全にできるプロテクターが完成していないということです。
現在、懸命に開發中でこれができれば、すべての打撃OKの完璧な打撃格鬪技の他流試合專用ルールになるはずです。

5/22
第2回全日本極眞護身空手道選手權大會を終えて

50年間極眞空手の師範で活動してきた私にとって、非常にショックな結果でした。
優勝した選手がキックのチャンピオンであり、さらには何と3人もの硬式空手、防具空手の選手、久我選手、小林選手、竹下選手がベスト4に入ったのでした。
まさに硬式空手防具空手の強さが際立った結果となったのです。(續く)

5/23

極眞フルコン空手系はベスト8に2人中島選手・山本選手(前回第1回全日本極眞護身空手道選手權大會準優勝)しか入れないという結果だったのです。
あとベスト8には元空道の押木選手が1名と硬式空手防具空手の吉田理玖選手(前回4位)でした。(續く)

5/24
しかも硬式空手の重量級の2人の選手は矢吹選手體重92kgと久我選手101kg(當日は110kg)にもかかわらず、スピードある連打で2人のプロレスラーを粉碎してしまいました。
最近、護身空手のルール研究のため、硬式空手はもちろん日本拳法や空道の試合を最近觀に行った私にも極眞の苦戰はある程度豫想していましたが、これほどの苦戰となるとは思っていませんでした。(續く)

5/25
決勝では70キロ臺のキックボクサーが、強力な連打とスピードのある110キロを下して優勝しました。いくらパワーやスピード、スタミナというフィジカルに優れた重量級の選手も、一瞬でも油斷すればより速い金的攻撃と顏面打撃のコンビネーションに負けてしまうという當たり前の結果となりました。(續く)

5/26
 誤解している人がいるのでもう一度説明します。
 單なるスポーツとは異なり、眞の武道や護身空手は慣れているとか慣れてないとかは關係なく、やったことないという危機に直面した時に使えるのが、武道空手であり、護身空手です。
 スポーツなら、慣れているルールで、肉體も技術も萬全を期して調整して出場するものですから、武道や護身の危機管理とは全く異なるのです。
 つまり護身空手道ルールはいくら安全でゲーム性が高いとしても、眞劍な武道ルールであり、スポーツルールでない觀點から作られているのです。
 もちろんスポーツとしてこの護身空手道選手權大會に參加している選手も多いことも理解しています。選手の思いと私の思いは異なっていても、私はこの護身空手道ルールは武道や護身の觀點からルールを作っているのは事實なのです。この點をご理解ください。

5/31
 試合スタイルに關して、樣々なご意見がありますが、實際にドラグローブを經驗していただくと、このルールの面白さ、護身に關する技術に理解が深まると思います。
 また一流の選手が護身ルールで爭うとどのような形になるのか? 實驗的な意味合いもあります。
 引き續き、貴重なご意見をお待ちしております。(續く)

6/1

 今のままでは極眞空手は、この護身空手道ルールで鬪うと負けが續く可能性があります。今後も危機的な状況は續くと考えられます。(續く)

6/2

 最近、護身空手のルール研究のため、硬式空手、日本拳法、空道の試合を觀に行った私にも極眞の苦戰はある程度豫想できましたが、これほどの苦戰となるとは思っていませんでした。
 私も40年以上前の硬式空手參戰で勝利した記憶があり、まだまだ極眞にはフィジカルでの強みがあると考えていたのですが、結果は…。(續く)

6/3

40年以上前、私が極眞會館石川縣支部長として、硬式空手の原點である第1回全日本硬式空手道選手權大會に4名の石川縣支部の弟子を參加させて、準優勝水口敏夫、3位増田章、ベスト8奧村和之の3人が入賞するという快擧を達成できました。
 何故その樣な結果を出せたのか? 皆さんはどう思われますか?

6/4
 それは當時、極眞の全日本も間合いが今より遠く、加えて一橋大學松濤館空手2段の私も含めて寸止め傳統空手の經驗者である選手もいたために、すぐに適應できた結果だと思います。
 今でも私と懇意にしている樫見ボクシングジムにも顏面打撃に慣れるために全員が稽古に行きました。その樣な事前準備の結果、この樣な極眞の勝利がもたらされたのです。
 40年前の勝利を今回の第2回全日本護身空手道選手權大會で完全にリベンジされた樣な氣分になりました。
 
6/10

 在のフルコンタクト空手界の中では、明らかに保守的になってしまっていると感じます。
 簡單に言えば、「慣れたことしかやりたくない」という、至極當然な反應です。
 もしやるとしても、フルコンタクト空手を離れてキックボクサーやMMAの選手になって轉向し、空手家を辭めてしまうのです。
 單なるスポーツとは異なり、眞の武道や護身空手は慣れているとか慣れてないとかは關係なく、やったことないという危機に直面した時に使えるのが、武道空手であり、護身空手なのです。