きっずちゅーぶ/繪本讀み聞かせ動畫チャンネル「KidsTube」

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繪本 讀み聞かせ|節分の豆撒き(せつぶんのまめまき)/童話・日本昔話・紙芝居・繪本の讀み聞かせ朗讀動畫シリーズ【おはなしランド】(320)

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影片類型
一般
發布日
2019年1月23日
觀看次數
153萬5680回
點讚數
1238
データ確認日時
2026年5月30日 09:48

動畫概要

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▼繪本のあらすじ…

せつぶんの豆まきについてわかりやすく説明した物語です。

「せつぶんってなぁに?」「どうして豆をまくの?」「どうして豆は年の數だけ食べるの?」太郎君は節分の豆撒きに不思議がいっぱい。お母さんは太郎君の質問に丁寧に答えます。その日の夜。節分の準備が終わると鬼が現れて…。

節分の意味が學べるお話です。


【繪本】節分の豆撒き【讀み聞かせ】

太郎君の村はどこを見ても雪景になり、今年も豆まきの季節がやってきました。「今日は節分よ」「節分ってなーに?」太郎君は豆を準備しているお母さんに尋ねました。

「節分はね、冬が春に變わるときのことをいうのよ。」「まだ寒いのに春だなんて變なのー」太郎君が笑っていると、お母さんは次に柊の枝に燒いたイワシの頭をつけ始めました。「これなーに?」太郎君が不思議そうに指さすと

「これはね、柊鰯といって、鬼がきらいなおまじないよ。トゲトゲの葉っぱは鬼の目を刺すし、お魚の匂いと煙は鬼が嫌いだから、これをかざると鬼が近寄ってこれないの。」「鬼がくるの!?」太郎君は不安そうにお母さんにしがみつきました。

「鬼はね、季節の變わり目にやってくるのよ。だから、これを玄關に飾って鬼が入れないようにしましょう。お父さんが歸ってきたら、豆まきも一緒にしましょうね。」お母さんはそう言いながら、玄關に柊鰯を飾りました。

「柊鰯があるのに、どうして豆もまくの?」太郎君は不思議に思いました。お母さんは太郎君の胸にてを當てながら「人の心の中にもね、喧嘩しちゃったり、嘘ついちゃったりする惡い鬼がいたりするの。その鬼も外からくる鬼と一緒に追い出すために豆をまくのよ。」と教えてくれました。

「ふーん」太郎君は自分の胸にてをあてながら、お友達と喧嘩をしたことを思い出していました。「早く豆まきして、鬼を追い拂わなくっちゃ!」慌てている太郎君をみて、お母さんはくすくすと笑いました。

夜になり、太郎君の家の玄關に鬼がやってきました。でも、惡さをしたくても玄關に飾ってある柊鰯のせいで家の中に入れません。「イタタタ!葉っぱが目に刺さる!この匂いも鼻がもげそうだ!」

鬼がたまらず家の影に隱れると、ガラガラっと太郎君の家の窓が開きました。鬼がびっくりして、思わずその場にしゃがみ込むと…
「鬼はー外!」「福はーうち!」太郎君の元氣な掛け聲と一緒に、澤山の豆が飛んできました。

どんどんと飛んでくる豆は隱れている鬼にバシバシとあたり、たまらず「イタタタタ!ごめんなさい!もう惡さはしないよー!」と言って、鬼は逃げていきました。
さらに鬼が逃げていくのと一緒に、太郎君の胸から小さな小さな鬼も飛び出していったように思いました。

アチラコチラの家から「鬼は〜外!」「福は〜内!」元氣な掛け聲とともに豆が飛んでいきます。逃げた鬼達は他の家にも入れません。誰にも惡さが出來ない鬼達は仕方なく遠くへ逃げていきました。

「殘ったお豆、全部食べても良い?」太郎君がお母さんに聞くと「これは年の數だけたべましょうね。この豆は【福豆】と言って、自分の年の數だけ【福】を體に入れると、1年間元氣に過ごせますよっておまじないなのよ。」と教えてくれました。

それを聞いた太郎君は「元氣に澤山遊びたいから、年の數だけにする!!」そう言って、お母とお父さんと一緒に自分の年の數だけ豆を食べ、次の節分まで元氣に澤山遊んですごしました。

おしまい