マンガスクリプトDr.ごとう

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どんなに「いいね」を集めても購買されない問題を考える! 收益化と商業連載は別物なので設計は要注意【漫畫家ためになるラジオvol.287】

どんなに「いいね」を集めても購買されない問題を考える! 收益化と商業連載は別物なので設計は要注意【漫畫家ためになるラジオvol.287】

影片類型
一般
發布日
2025年10月24日
觀看次數
2318
點讚數
78
データ確認日時
2026年6月3日 12:34

動畫概要

漫畫家として生計を立てる道は、大きく3つあると思います。商業誌連載、電子プラットフォーム掲載、そしてAmazon等で收益化する方法です。どの道で勝負していくか、自身の適性とあわせ檢討してみましょう。

ただし、SNSで人氣を得てAmazon等で收益化する道を目指す場合、「いいね」と「商業として賣れる」は全くの別物であり、設計自體が異なるものだと理解しておくことが重要です。

特に以下の3點は、しっかり意識しておきましょう。

1)「いいね」はしても、購入・課金するほど強い動機を持つ人は意外に少ないです。自身の「いいね → 購入」の率を思い返せば、きっと納得できるはず……。

2)ファンとフォロワーは別の存在です。フォロワーという廣い集合體の中に、濃いファンが少數いるだけ。「たまに見たい」からフォローしてるだけの人が大半です。課金してくれるのは、フォロワーではなくファンです。

3)ヒューマンドラマ的な話は「いいね」はされやすい一方、購入にはつながりにくいです。人は欲望が刺激されないと、お金を出してくれません。

シンプルな結論としては「人からお金を出してもらうのは大變」だということです。

なお、SNSフォロワーから購買に至るのは「大體2%」という理論はよく囁かれますし、實際それぐらいかと思われます。

ただ、このラジオを聽いてくださってる皆さんには、ぜひもっと高い比率で以下の書籍を買ってほしいと思っています……! よろしくお願いします……!

【10月10日發賣『マンガで樂しいマンガの描き方』は、こちらから購入できます!】
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#漫畫 #描き方 #テクニック #漫畫家志望

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【今回紹介させていただいたご投稿】
ラジオネーム:匿名希望 さん

===ご質問内容===
こんにちは。ラジオいつも樂しく拜聽しております。

ズバっとこれが答えだ!というスタイルではなく、話の中で徐々に輪郭を捉えていこうというスタンスがとても良いです。

さて今回深堀りしていただきたいなという事象があり、お便りを送らせていただきました。

それは「フォロワー數、數萬・數十萬だったり1話が萬バズした作品でもなぜ打ち切られてしまうか問題」です。

それだけ皆がいいねをしてくれるのなら數字100桁代の作家より100~1000倍は賣上が見込めて、最低でも重版はするかと思います。

ですが現實は重版もかからず、泣かず飛ばずで2~3卷であえなく打ち切り…というパターンが多く見受けられます。

これがSNSをやってなかったり無名の作家なら分かりますが、それだけフォロワーがいて打ち切られるのはある意味で恥という氣もしてしまうのです…。

そこで氣になるのが次の三點です。

1)いいねをしてくれたファンの人達はどこに行ったのでしょうか?なぜ買ってくれないのでしょうか?
2)それとも「ファン」と「フォロワー」はそもそも違うのでしょうか?
3)SNS上ではいいねする作品と商業で實際に賣れる作品はどう違うのでしょうか?

そのあたりの深堀りをお聞かせ願えたら幸いです。
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