立憲民主黨 國會情報

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2023年2月8日「衆議院」豫算委員會 野田佳彦議員3「なみなみと入れようと私はアベノミクスはしてきたと思います。成長力を何とか上げようと色々やってきた。だけど下で待ってる受け皿にはこなかったんです」

2023年2月8日「衆議院」豫算委員會 野田佳彦議員3「なみなみと入れようと私はアベノミクスはしてきたと思います。成長力を何とか上げようと色々やってきた。だけど下で待ってる受け皿にはこなかったんです」

影片類型
一般
發布日
2023年2月8日
觀看次數
6萬1144回
點讚數
608
データ確認日時
2026年5月29日 14:16

動畫概要

字幕書き起こし

野田佳彦議員
1月4日の(總理の)記者會見で、この30年間、企業收益が伸びても期待されるほど賃金は伸びず、想定されていたトリクルダウンも起きなかった。私はこの問題に終止符を打つとおっしゃってるわけですから、これまさに脱アベノミクス發言だと、私は受け止めました。
このトリクルダウンっていうのは、例えばここにね、コップが置いてあって水があると。でこれ、なみなみ注いでこぼれ落ちてる。それ、こぼれ落ちることがトリクルダウンじゃないですか。總理もお酒大好きだから分かりやすく言うと、大衆酒場で私はコップ酒頼むんです よく。で一升瓶持ってきてね、店員さんが、なみなみと注いでくれてこぼれ落ちるんですよ。下の受け皿まで溜まる。升まで溜まる。そうすると呑兵衞はね、口元から運んで表面張力のはったお酒を飮んで2~3センチ空く。その空いたところに下の受け皿からもう一回お酒を入れると。これが一番幸せな時です。分かると思うんですけど、なみなみと入れようと私はアベノミクスはしてきたと思います。成長力をね、何とか上げようと色々やってきた。輸出型の企業が儲かるように圓安の流れも作っていこうと色々やったと。だけど下で待ってる受け皿にはこなかったんです。屆かなかった。で屆かなかったから、屆いたところと屆かないところの格差が廣がってきた。だから分配に力を入れようというのが岸田さんの新しい資本主義なんじゃないんですか。と私は解釋してるんですよ。
だとするとその方向でね、金融政策も考えて新しい日銀總裁の人事を行うべきだと思うんです。どういう人がふさわしいと思いますか。

岸田總理
日銀の總裁人事についてですが、經濟政策の基本的な方向に關わるものであり、金融界、經濟界から多くの注目を集めておりますので、金融市場に與える影響などについて細心の注意を拂いつつ、いま人選をしているところです。

野田佳彦議員
人事っていうのは政策の方向性を決めると思います。昨年4人の閣僚がドミノのように次々辭めました。今回の人選ミスは絶對許されないと思いますよ。任期5年ですよ、とても大事です。この任期の間に金融政策の正常化もやっていかなければいけないわけですから、これは本當にしっかりとご提案をいただいて、もちろん國會同意人事ですから國會の中でもよく吟味をしたいと思います。

以上