とちテレNEWS

とちテレNEWS

栃木縣の出生數が初めて9,000人割れ 合計特殊出生率は1.14で過去最低更新 2025年の人口統計

影片類型
一般
發布日期/時間
2026年6月5日 09:59
觀看次數
150
點讚數
0
コメント數
-
エンゲージメント率
-%
データ確認日時
2026年6月7日 14:24

動畫概要

厚生勞働省は3日、人口の變動を把握する2025年の統計結果を公表し、栃木縣内で生まれた子どもの人數「出生數」は初めて9,000人を割りました。

人口動態統計は出生・死亡・婚姻など5つの項目について集計するもので、2025年1月1日から12月31日までの1年間の結果の概要が發表されました。

それによりますと、縣内の出生數は前の年から330人減った8,932人で、初めて9,000人を下回り、過去最低を更新することが分かりました。減少は13年連續です。

また、一人の女性が生涯に産む子どもの數を表す「合計特殊出生率」は1.14で、6年連續で過去最低を更新することが分かりました。1.14という數字は全國平均と同じですが、福島縣と竝び全國で13番目の低さです。

縣では昨年度、福田富一知事が會長を務める「縣人口未來會議」を設置するなど、人口減少對策を進めてきました。

今年度は人口減少・少子化對策の總合的で效果的な促進を圖るため、「縣人口未來推進本部」を設置し、大學教授や研究員ら3人の縣人口未來アドバイザーに助言を受けながら、2060年に栃木縣の人口140萬人以上を確保することを目標に取り組んでいます。

全國の出生數は67萬1千人餘りとこちらも過去最少となっていて、高市首相は4日の衆議院豫算委員會で「非常に嚴しい状況。人口減少は靜かな有事だと捉えている」と述べました。

今回の結果を受け福田富一知事は、「少子化傾向に齒止めがかからないことを重く受け止めている。效果的な施策の展開に取り組み、改善を圖ってまいります」とコメントしました。
栃木縣の出生數が初めて9,000人割れ 合計特殊出生率は1.14で過去最低更新 2025年の人口統計