辨護士村岡徹也ちゃんねる

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ガーシー有權者が國を提訴。その請求内容を代理人が解説します。 ガーシー國家賠償#001 【令和5年3月28日(火)】

ガーシー有權者が國を提訴。その請求内容を代理人が解説します。 ガーシー國家賠償#001 【令和5年3月28日(火)】

影片類型
一般
發布日
2023年3月27日
觀看次數
1萬7933回
點讚數
1251
データ確認日時
2026年5月29日 14:48

動畫概要

令和5年3月27日、東京地方裁判所へ、ガーシーさんへ投票した有權者3名、一般國民2名合計5名の方の代理人辨護士として、國家賠償請求訴訟を提訴しました。

訴状と證據資料(原告の個人情報は削除)は以下のリンクから取得できます。
https://drive.google.com/file/d/1KtbQ...

過去の國會議員の非行については、「選擧によって事前に告知された非行は許される。」という慣習があります。

過去の田中角榮元總理は、受託收賄等の罪によって懲役4年の實刑判決を受けましたが、その後直ちに行われた選擧で當選したことによって、議員として以後も活動をしています。
また、田中元總理は腦梗塞によって登院不可能な状態のまま選擧を行い、國民はもはや登院は不可能だろうと承知して、彼を當選させ、その後元總理は次の選擧までの3年半、國會に一度も登院せずに議員活動を繼續したのです。

今回の除名の懲罰委員會の委員長鈴木宗男議員については、やはり受託收賄等の罪によって、實刑2年の判決を受け、その後も議員活動を繼續されましたが、「除名」に至る懲罰決議は受けていません。その後選擧によって當選して、議員活動を繼續しています。

このように私たちの國では、選擧のときに明らかであった非行について、それを踏まえて國民が審理して當選した議員については、これを許すという慣習があります。
なぜか?
公務員を選定し、及び罷免することは國民固有の權利だからです。
これが私たちの憲法が保障する選擧權なのです。

ガーシーさんはどうでしょうか。
政治家や企業、藝能界の闇を暴露する。そのため自分は國會には登院しないと事前に國民に示して選擧活動をして、當選をした方です。
今、あげた前例と比較して、何が違うのでしょうか。
參議院ではこうした前例と今回のケースといかに相違點があって、今回に限っては「除名」せざるを得ないとどうして判斷したのでしょうか。
信條による政治的差別は許されません。
全て國民は諸權利において、平等が保障され、1票に格差が生じることは最高裁大法廷でも違憲である旨判斷が下されています。
參議院での「除名」決議は「NHK黨であって、既得權者の暴露をする」という信條を持って當選した議員、及びこれを應援した28萬7714票の國民の選擧權、平等權を侵害する極めて惡質な違憲決議であると言わざるを得ません。

これは私たちの民主主義の根幹にかかわる重大な問題です。
贊成も否定もどちらでもいいと思います。それも表現・政治活動の自由です。
しかし、私たちの社會は等しく平等に自由な意見が言えるからこそ、私たちの自由な民主主義も守られていることを決して忘れないでください。
多數派に染まった先に待っているのは、少數派の排除と獨裁です。
私たちの大好きな日本がいつまでも平和で自由な國であるために、贊同を頂ける方は署名などを通じてご贊同意思を示して頂けますと幸いです。
今後も引き續き必要な情報を配信してまいります。

#ガーシー國家賠償 #ガーシー除名 #國會賠償 村岡