鹿兒島ニュースKTS

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戰艦大和の貴重な映像公開  鹿兒島沖で沈沒した最後の姿か・鹿兒島縣 (24/05/16 18:20)

戰艦大和の貴重な映像公開  鹿兒島沖で沈沒した最後の姿か・鹿兒島縣 (24/05/16 18:20)

影片類型
一般
發布日
2024年5月16日
觀看次數
249萬7311回
點讚數
1萬6517
データ確認日時
2026年6月6日 12:04

動畫概要

▶鹿兒島テレビのニュースはこちら → https://www.fnn.jp/articles/-/924737
#戰艦大和 #特攻 #戰後80年 #廣島 #太平洋戰爭 #山口縣岩國市 #アメリカ #鹿兒島沖

太平洋戰爭末期に、鹿兒島沖で沈沒した戰艦大和の戰鬪中を捉えた貴重な映像が發見されました。

大和は日本の切り札として、昭和16年12月に完成した、世界最大の戰艦です。

しかし、その頃には戰鬪の主役は戰艦から航空機へと移り、活躍の機會はほとんどありませんでした。

こちらの寫眞は、昭和20年3月19日、山口縣岩國市沖でアメリカ軍機の攻撃を受ける大和を捉えたものです。

大和は右に舵を切って爆撃をかわしています。

今回公開された映像は、まさにその時の樣子を映したものです。

大和は寫眞と同じく右へ急旋回して爆彈を回避。

すぐそばの海面に廣がる爆撃による白波も寫眞と一致しています。

この映像は、大分の市民團體「豐の國宇佐市塾」がアメリカの公文書館から入手したものです。

戰鬪中の大和について、寫眞ではなく映像が確認されたのは、これが初めてです。

この映像が撮影されてから約半月後の4月7日、アメリカ軍が上陸した沖繩へと出撃した大和は、鹿兒島沖でアメリカ軍機の波状攻撃にさらされ、沈沒します。

そして、こちらは今回公開された別の映像です。

豐の國宇佐市塾の織田祐輔さんによりますと、この映像は天候や日本艦隊の編成、アメリカ軍の報告書などから、その4月7日の戰鬪を捉えたものである可能性が高いということです。

もやの向こうから對空砲を放つ光が見え、その先に大和がいるとみられます。

大和はこの日の戰鬪で、多數の爆彈と魚雷を受けて沈沒したことから、沈沒前の樣子を捉えた映像の可能性があります。

特攻基地をはじめ、戰爭の歴史を傳える樣々な戰跡が殘る鹿兒島。

今回發見された映像は、その沖合でも大規模な戰鬪が展開されていたことを傳える貴重な史料と言えそうです。

今回の映像について、廣島縣の呉市海事歴史科學館大和ミュージアムの戸高一成館長は「大和の最後の戰鬪を捉えた映像の可能性が高く、貴重な史料」とコメントしています。