Laura day romance
Laura day romance / 『合歡る - bridges』full songs movie
- 影片類型
- 一般
- 發布日期/時間
- 2026年1月1日 20:01
- 動畫長さ
- 41:14
- 觀看次數
- 6762回
- 點讚數
- 329
- コメント數
- -
- エンゲージメント率
- 4.9%
- データ確認日時
- 2026年1月8日 15:09
動畫概要
Streaming / Download
▶https://lnk.to/Nemuru_bridges
____________________
Track List
00:00 01. 何光年?|how far...?
02:25 02. ライター|lighter
06:08 03. 分かってる知ってる|yes, I know
09:20 04. プラトニック|platonic
14:10 05. ランニング・イン・ザ・ダーク|running in the dark
18:01 06. 肌と雨|skin and rain
22:49 07. 戀人へ|Koibitohe
27:01 08. making a bridge|橋を架ける
31:44 09. orange and white|白と橙
36:01 10. 後味惡いや|sour
____________________
credit
Direction:井上花月
Camera & Edit:澁谷萌夏
____________________
lyric
01. 何光年?|how far...?
(公團)
公團の陰に
わすれら
レタッチの效かない悲しみの群れ
雨が降り出す豫感 色とりどりの傘で新たな色が滿ちていく
・・・
とりとめのないこと思い出していた
君は疲れ果てた 少し寢てたみたいね
一人にも飽きて
最終回を待っているように
ただ數える
何光年? 君まで
悲しみの向こうまで
その目で祈っている
暗さに目が慣れるまで
光に目がやられるまで
暗さに目が慣れるまで
光に目がやられるまで
暗さに目が慣れるまで
光に目がやられるまで
暗さに目が慣れるまで
光に目がやられるまで
何光年?
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
02. ライター|lighter
さよならの後でみたび
あなたに出會いました
してもいなかった期待
豫想もしなかった未來
足跡のない砂濱で
轉びそうになった
笑うあなたが浮かんだ 振り返りたくもなって
それで僕は
さよならの後にあやふやになった未來
8月の夜をただ照らし出したライター
海風の匂いではっとしてすぐに未來
消えてしまわないでと手を伸ばしたライター
明日は少しの嘘と諦めのアソート
今日も破られた誓い
もう二度としないと誓い
卷き戻したいまた話したい
本音を言うならわかり合いたい
分かち合いたい分かち合いたい
あなたと世界をまた
それで僕は
さよならの後にあやふやになった未來
8月の夜をただ照らし出したライター
海風の匂いではっとしてすぐに未來
消えてしまわないでと手を伸ばしたライター
二人はどこにも行けない
別に悲しくなんかない
二人はどこにも行けない
そんなの當たり前じゃない?
days, I was trying
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
03. 分かってる知ってる|yes, I know
大概にしてよ こんな日を
臺無しにするような
肌色の廣告 街宣車の音樂
嫌だな 離れない
今は、、だから、、言葉が出てこないやって言う
あーあ
曖昧にしてよラストを
永遠にするように
あてのない想像 悲しくて今日も
嫌だな 眠れない
今が、、ここが、、
全ての始まりなんだ
だから ああ
分かってる知ってる
こんな寂しさは捨てるべきだと
二人が望むことは同じじゃないと分かってても
世界時計の針は正しく進む
僕は 君を分かってる知ってる
いつかの言葉 君はもう覺えてないかって思う
あーあ
なんかそんなことばっかでさ
いくつの傷跡も いくつのストーリーも
自分勝手なもんだって思い知らされる
大概にしたいよこんなこと
そんなこと
分かってる知ってる
こんな寂しさは捨てるべきだと
二人が望むことは同じじゃないと分かってても
世界時計の針は正しく進む
僕は 君を分かってる知ってる
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
04. プラトニック|platonic
プラトニック 君は
いつもそうするの?
誰かに興味あるように見せて
頼りない言葉で明るみに出るのは
君が何も思っちゃいないってことだけ
プラトニック 君は
いくつになっても
誰かを惹きつけてやまないみたいね
失くしてくことだけ約束されたのは
幸せに思ったほうがいいのかもね
好き嫌いと割り切れる感情なんてさ
本物なのかな
長い長い考えの後に二人は
月竝みな言葉で
たらりらりらって時間を稼いでいる
いつ終わるかな
プラトニック 君は
やむを得ないという
青春みたいなものに手を振ろうと
憧れだけを辿って描いた幻が
その手首をさっと掴んで止めたのだ
好き嫌いと確かめる關係なんてさ
本物なのかな
長い長い沈默の後に二人は
何かに急かされて
うやむやにしないでって見つめている
それがしたいのだ
プラトニック 君は
やむを得ないという
例外みたいな話 例に擧げて
痛みを宿した 伏目がちな表情が
僕じゃなかったらって僕に言わせたのだ
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
05. ランニング・イン・ザ・ダーク|running in the dark
あの子に指差して 笑われたって構わなかった
あなたはそこにいた 本當の音樂のように
耳を澄ましてて 忙しかったんだよ僕は
夕方のチャイムは 夜が迫ってくる音
分かってみたかった あなたの優しさが
あるだけでよかった 教えてくれていた
きっと相應しくなかった そんなことないよあなたは
見上げていたまま冷たく冷めてく頬
空が泣いている
誰かのためになる
幸せのありか 幸せのありか
あの子も泣いている 誰が知る由もなく
こんな歌なら こんな歌なら
言葉に詰まったランナー
誰のせいでもないんだ
分かったふりした
正す暇もないまま
悲しそうな顏は 水たまりにうつした
あいにく雨だが乾くよりはマシか
目を閉じてしまったら
何光年あった距離が
目を閉じてしまえたら
目を閉じてしまえたら
この世界に戀した二人が物語だった
この世界に戀した二人が物語だった
都合不都合を知る あなたは外を見る
幸せのありか 居合わせた二人は
何でつながっている?
記憶の果てじゃなく
いつも通りの景色を
その目に映して
言葉に詰まったランナー
願いが叶うなら
分かったふりした
變わる時間はないから
構わずランニングインザダーク
水溜まりを超えて
會いに行く雨だが乾くよりはマシか
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
06. 肌と雨|skin and rain
外は雨 降りやまない
一つになろうと動く雫で
窓に綺麗な川が出來
私はそれに見惚れてました
淺い息で君の肩が搖れているんだ
肌越しの會話憧れてた
君とふざけていたあの頃
ねぇ 神樣 どうして
あのままではいられないの
叶えたいことなど
忘れてしまうけど
思い出すのはいつも雨だ
君の肌がそれに
濡れては光って見える
部屋の中にも今雨が降っている
機械が壞れてしまわぬよう
心臟が止まらないよう
二人の肌と肌が觸れて
笑ったように見えたの
そばの机の上
思い出した!花の名は合歡る
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
07. 戀人へ|Koibitohe
素直に交わせる 言葉一つでもあったら
あの日不機嫌に部屋を 出て行く君はいないかな
流れている君のレコードに耳澄まして
一人で涙流す自分を抱きしめている
冷めきった腦で振り返ると傷は
大袈裟すぎて笑えたあと
泣けてくるんだ
部屋を出たら雨がほんの少し降っている
これくらいじゃ君は傘を差さないだろうな
差さないだろうか?
コンビニまで驅けて 互いに濡れていたから
『大きな傘を買ったの いつもの二人へ歸ろう』ってさ
海岸線に手を振れ
傾く日 港の燈
祝祭日 戻らない
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
08. making a bridge|橋を架ける
旅は唐突に終わり
うとうとと天井を見る
自分の腕枕に眠る
綺麗な顏を見つめる
疲れの色が透けてる
なんとなく嬉しいような
虚しくなって目を瞑る
今一度思い浮かべる
君はその素敵なまつげで涙の川へ
橋をかけて
どこへも行けなかった僕を連れ出して
氣付けば
いつからか歳を取ったみたい
飛べない鳥だと
すわろうの飛翔から目を背けていた
靜かに身體を取り戻して朝が來る
違うところばかり數えることをやめて
橋をかける
こんなにもふたりは
明日を待ち焦がれる
氣付けば
いつからか歳を取ったみたい
飛べない鳥でも
決められた天井の向こうの空に
憧れ 憧れ 憧れ
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
09. orange and white|白と橙
この前の話
ちょっと確かめてもいいかい?
まだかい?
まっさらな氣持ち オレンジが透かすように
すこしだけ このまま
まだ君のことを知ったわけじゃない せっかちかな?
思いやるよりも思いつくことが先で いつも
苦そうに笑っている街にそっと朝が降り
不意に押し默ってしまうほどの綺麗に
二人は戀をする
ゴミ回收の青が行く
ついばむ黒が散らばって空に高く飛ぶ
いつも通り
これからも君は泣く
自分なんてって嘆く
轍は殘ってく
悲しみの色に染まることなんて出來るけど
名前のない氣持ちを見失ったりしたくない
同じだと笑っている君は街を見下ろし
そっと同じものを君の背中越しに見て
世界に戀をする
觀覽車の上から
雪の始まりを見た
夕立でペンキ罐溢れた
深海魚の目で底を見た
贈り物の寶石がただのゴミに變わるのを見た
人を燒いたあの煙が綺麗に立ち上るのを見た
肌寒さが頬を染め出す時を見た
積み重ねられた本のハートなら千切れた
思わずあくびをした君を見た
全ては知らなかった
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
10. 後味惡いや|sour
渦卷いた氣持ちにさよなら
出來たら樂なのかな?
愛してるは言わないで濟んだら
世界が微笑む
今 ふと濡らす枕も
悲しさのせいじゃないよ
心で祈る幸福論にも
自分の姿が見出せない
なんて
くだらなくてさ
嫌になりはしないかい
やるせなくてさ
意地惡な君も見てみたいのにな
こんな綺麗な
何食わぬ顏で世界は僕らをめぐり合わせて
運命だと奇跡だと
うそぶく
後味惡いや
空を切った鳥たちがバラバラ
飛び立つ朝の道を邪魔しないでよ
堂々と過ぎ去って
歸るの日常へ
何にでも變わる景色を
何色にでも變わる目で
何とは言わずとらえて
何にも似てない君のこと思い出していた
どんな綺麗に騙してみても世界は
この鼓動と釣り合っている
似合う自分も似合わない自分もいるのが
後味惡いや
ねぇ
君はどうして
夢の中でも
君の思うように
君をしないの?
(if you think that you're strong enough
if you think you belong enough)
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
Laura day romance:
vo. 井上花月
gt.鈴木迅
dr. 礒本雄太
HP:https://lauradayromance.com/
X:https://x.com/Lauradayromance
instagram: / lauradayromance
#ローラズ #lauradayromance
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Track List
00:00 01. 何光年?|how far...?
02:25 02. ライター|lighter
06:08 03. 分かってる知ってる|yes, I know
09:20 04. プラトニック|platonic
14:10 05. ランニング・イン・ザ・ダーク|running in the dark
18:01 06. 肌と雨|skin and rain
22:49 07. 戀人へ|Koibitohe
27:01 08. making a bridge|橋を架ける
31:44 09. orange and white|白と橙
36:01 10. 後味惡いや|sour
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credit
Direction:井上花月
Camera & Edit:澁谷萌夏
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lyric
01. 何光年?|how far...?
(公團)
公團の陰に
わすれら
レタッチの效かない悲しみの群れ
雨が降り出す豫感 色とりどりの傘で新たな色が滿ちていく
・・・
とりとめのないこと思い出していた
君は疲れ果てた 少し寢てたみたいね
一人にも飽きて
最終回を待っているように
ただ數える
何光年? 君まで
悲しみの向こうまで
その目で祈っている
暗さに目が慣れるまで
光に目がやられるまで
暗さに目が慣れるまで
光に目がやられるまで
暗さに目が慣れるまで
光に目がやられるまで
暗さに目が慣れるまで
光に目がやられるまで
何光年?
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
02. ライター|lighter
さよならの後でみたび
あなたに出會いました
してもいなかった期待
豫想もしなかった未來
足跡のない砂濱で
轉びそうになった
笑うあなたが浮かんだ 振り返りたくもなって
それで僕は
さよならの後にあやふやになった未來
8月の夜をただ照らし出したライター
海風の匂いではっとしてすぐに未來
消えてしまわないでと手を伸ばしたライター
明日は少しの嘘と諦めのアソート
今日も破られた誓い
もう二度としないと誓い
卷き戻したいまた話したい
本音を言うならわかり合いたい
分かち合いたい分かち合いたい
あなたと世界をまた
それで僕は
さよならの後にあやふやになった未來
8月の夜をただ照らし出したライター
海風の匂いではっとしてすぐに未來
消えてしまわないでと手を伸ばしたライター
二人はどこにも行けない
別に悲しくなんかない
二人はどこにも行けない
そんなの當たり前じゃない?
days, I was trying
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
03. 分かってる知ってる|yes, I know
大概にしてよ こんな日を
臺無しにするような
肌色の廣告 街宣車の音樂
嫌だな 離れない
今は、、だから、、言葉が出てこないやって言う
あーあ
曖昧にしてよラストを
永遠にするように
あてのない想像 悲しくて今日も
嫌だな 眠れない
今が、、ここが、、
全ての始まりなんだ
だから ああ
分かってる知ってる
こんな寂しさは捨てるべきだと
二人が望むことは同じじゃないと分かってても
世界時計の針は正しく進む
僕は 君を分かってる知ってる
いつかの言葉 君はもう覺えてないかって思う
あーあ
なんかそんなことばっかでさ
いくつの傷跡も いくつのストーリーも
自分勝手なもんだって思い知らされる
大概にしたいよこんなこと
そんなこと
分かってる知ってる
こんな寂しさは捨てるべきだと
二人が望むことは同じじゃないと分かってても
世界時計の針は正しく進む
僕は 君を分かってる知ってる
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
04. プラトニック|platonic
プラトニック 君は
いつもそうするの?
誰かに興味あるように見せて
頼りない言葉で明るみに出るのは
君が何も思っちゃいないってことだけ
プラトニック 君は
いくつになっても
誰かを惹きつけてやまないみたいね
失くしてくことだけ約束されたのは
幸せに思ったほうがいいのかもね
好き嫌いと割り切れる感情なんてさ
本物なのかな
長い長い考えの後に二人は
月竝みな言葉で
たらりらりらって時間を稼いでいる
いつ終わるかな
プラトニック 君は
やむを得ないという
青春みたいなものに手を振ろうと
憧れだけを辿って描いた幻が
その手首をさっと掴んで止めたのだ
好き嫌いと確かめる關係なんてさ
本物なのかな
長い長い沈默の後に二人は
何かに急かされて
うやむやにしないでって見つめている
それがしたいのだ
プラトニック 君は
やむを得ないという
例外みたいな話 例に擧げて
痛みを宿した 伏目がちな表情が
僕じゃなかったらって僕に言わせたのだ
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
05. ランニング・イン・ザ・ダーク|running in the dark
あの子に指差して 笑われたって構わなかった
あなたはそこにいた 本當の音樂のように
耳を澄ましてて 忙しかったんだよ僕は
夕方のチャイムは 夜が迫ってくる音
分かってみたかった あなたの優しさが
あるだけでよかった 教えてくれていた
きっと相應しくなかった そんなことないよあなたは
見上げていたまま冷たく冷めてく頬
空が泣いている
誰かのためになる
幸せのありか 幸せのありか
あの子も泣いている 誰が知る由もなく
こんな歌なら こんな歌なら
言葉に詰まったランナー
誰のせいでもないんだ
分かったふりした
正す暇もないまま
悲しそうな顏は 水たまりにうつした
あいにく雨だが乾くよりはマシか
目を閉じてしまったら
何光年あった距離が
目を閉じてしまえたら
目を閉じてしまえたら
この世界に戀した二人が物語だった
この世界に戀した二人が物語だった
都合不都合を知る あなたは外を見る
幸せのありか 居合わせた二人は
何でつながっている?
記憶の果てじゃなく
いつも通りの景色を
その目に映して
言葉に詰まったランナー
願いが叶うなら
分かったふりした
變わる時間はないから
構わずランニングインザダーク
水溜まりを超えて
會いに行く雨だが乾くよりはマシか
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
06. 肌と雨|skin and rain
外は雨 降りやまない
一つになろうと動く雫で
窓に綺麗な川が出來
私はそれに見惚れてました
淺い息で君の肩が搖れているんだ
肌越しの會話憧れてた
君とふざけていたあの頃
ねぇ 神樣 どうして
あのままではいられないの
叶えたいことなど
忘れてしまうけど
思い出すのはいつも雨だ
君の肌がそれに
濡れては光って見える
部屋の中にも今雨が降っている
機械が壞れてしまわぬよう
心臟が止まらないよう
二人の肌と肌が觸れて
笑ったように見えたの
そばの机の上
思い出した!花の名は合歡る
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
07. 戀人へ|Koibitohe
素直に交わせる 言葉一つでもあったら
あの日不機嫌に部屋を 出て行く君はいないかな
流れている君のレコードに耳澄まして
一人で涙流す自分を抱きしめている
冷めきった腦で振り返ると傷は
大袈裟すぎて笑えたあと
泣けてくるんだ
部屋を出たら雨がほんの少し降っている
これくらいじゃ君は傘を差さないだろうな
差さないだろうか?
コンビニまで驅けて 互いに濡れていたから
『大きな傘を買ったの いつもの二人へ歸ろう』ってさ
海岸線に手を振れ
傾く日 港の燈
祝祭日 戻らない
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
08. making a bridge|橋を架ける
旅は唐突に終わり
うとうとと天井を見る
自分の腕枕に眠る
綺麗な顏を見つめる
疲れの色が透けてる
なんとなく嬉しいような
虚しくなって目を瞑る
今一度思い浮かべる
君はその素敵なまつげで涙の川へ
橋をかけて
どこへも行けなかった僕を連れ出して
氣付けば
いつからか歳を取ったみたい
飛べない鳥だと
すわろうの飛翔から目を背けていた
靜かに身體を取り戻して朝が來る
違うところばかり數えることをやめて
橋をかける
こんなにもふたりは
明日を待ち焦がれる
氣付けば
いつからか歳を取ったみたい
飛べない鳥でも
決められた天井の向こうの空に
憧れ 憧れ 憧れ
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
09. orange and white|白と橙
この前の話
ちょっと確かめてもいいかい?
まだかい?
まっさらな氣持ち オレンジが透かすように
すこしだけ このまま
まだ君のことを知ったわけじゃない せっかちかな?
思いやるよりも思いつくことが先で いつも
苦そうに笑っている街にそっと朝が降り
不意に押し默ってしまうほどの綺麗に
二人は戀をする
ゴミ回收の青が行く
ついばむ黒が散らばって空に高く飛ぶ
いつも通り
これからも君は泣く
自分なんてって嘆く
轍は殘ってく
悲しみの色に染まることなんて出來るけど
名前のない氣持ちを見失ったりしたくない
同じだと笑っている君は街を見下ろし
そっと同じものを君の背中越しに見て
世界に戀をする
觀覽車の上から
雪の始まりを見た
夕立でペンキ罐溢れた
深海魚の目で底を見た
贈り物の寶石がただのゴミに變わるのを見た
人を燒いたあの煙が綺麗に立ち上るのを見た
肌寒さが頬を染め出す時を見た
積み重ねられた本のハートなら千切れた
思わずあくびをした君を見た
全ては知らなかった
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
10. 後味惡いや|sour
渦卷いた氣持ちにさよなら
出來たら樂なのかな?
愛してるは言わないで濟んだら
世界が微笑む
今 ふと濡らす枕も
悲しさのせいじゃないよ
心で祈る幸福論にも
自分の姿が見出せない
なんて
くだらなくてさ
嫌になりはしないかい
やるせなくてさ
意地惡な君も見てみたいのにな
こんな綺麗な
何食わぬ顏で世界は僕らをめぐり合わせて
運命だと奇跡だと
うそぶく
後味惡いや
空を切った鳥たちがバラバラ
飛び立つ朝の道を邪魔しないでよ
堂々と過ぎ去って
歸るの日常へ
何にでも變わる景色を
何色にでも變わる目で
何とは言わずとらえて
何にも似てない君のこと思い出していた
どんな綺麗に騙してみても世界は
この鼓動と釣り合っている
似合う自分も似合わない自分もいるのが
後味惡いや
ねぇ
君はどうして
夢の中でも
君の思うように
君をしないの?
(if you think that you're strong enough
if you think you belong enough)
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
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