HTB北海道ニュース

HTB北海道ニュース

「何を教えたかったのか」小學校教諭目指した被告へ裁判長が問いただす一幕も 江別大學生強盜致死事件裁判

影片類型
一般
發布日期/時間
2026年6月5日 19:12
觀看次數
11萬8756回
點讚數
730
コメント數
-
エンゲージメント率
0.6%
データ確認日時
2026年6月7日 11:11

動畫概要

檢察官)
「著しく惡質で重く相當するのは無期懲役である」。

檢察官は情状酌量の餘地はないとしました。
川村葉音被告と瀧澤海裕被告ら3人はおととし10月、八木原亞麻被告など別の男女3人と共謀し、大學生の長谷知哉さんを暴行して死亡させ、現金やカードなどを奪ったとして強盜致死などの罪に問われています。

おととい(3日)の中間判斷で札幌地裁は「金品を要求したあとの暴行で死亡したと認定できる」などとして、強盜致死が成立するとしました。

きょう(5日)の裁判では川村被告への被告人質問が行われました。

將來の夢は小學校の先生だったという川村被告。裁判長から強い口調で問いただされました。

裁判長)「人に暴力を振るっちゃいけない。それって小學生以前にわかんないといけないことですよね」。

川村被告)「その通りです」。

裁判長)「そんなことをしていたあなたがなれたのですか」。

川村被告)「・・・」。

裁判長)「あなたは何を教えたかったのですか」。

川村被告)「だめだよってことはだめって」。

裁判長)「あなたは分かっていないじゃない。むかついたら暴力をふるうんでしょ?お金をとるんでしょ?」。

裁判の爭點が量刑となっている中、きょう(5日)の裁判では檢察側から川村被告に求刑が行われました。

檢察は「強固な強盜の意思が認められる」「川村被告の役割は重要。原因を作り出した」などとして、川村被告に無期懲役を求刑しました。

一方の辨護側は、「眞摯に反省している」などとして、情状酌量を求め懲役13年が妥當だとしました。

裁判では長谷さんの姉が證言臺に立ち弟への思いを話しました。

姉)
「どんな氣持ちで死んでいったのだろう?友人や家族に會いたかっただろう本當にかわいそうでたまらない犯人たちに心の底から死んで欲しいとおもっています」。

長谷さんの遺族の代理人辨護士は「遺族としては被告人は死刑にせざるを得ない」と述べました。

裁判長から最後になにか言いたいことはないかと聞かれた川村被告は「事件を起こしたことで多くの人に辛い思いをさせ毎日苦しい思いをさせて申し譯ございませんでした。そして大切な家族の一人の命を奪ってしまい本當に申し譯ございませんでした」と話しました。

川村被告の裁判は結審。

來週からは審理が分離されている瀧澤被告や當時16歳の少年への求刑が行われる豫定で、25日に判決が言い渡されます。

▼HTB北海道ニュース 公式サイト
https://www.htb.co.jp/news/

▼情報・映像提供はこちらから「イチオシ!!動畫ポスト」
https://www.htb.co.jp/news/info.html

▼HTB北海道ニュースのSNS
Twitter   / htb_news  
Facebook   / htbnews  
TikTok   / htb_hokkaidonews  

#HTB北海道ニュース #北海道 #ニュース
「何を教えたかったのか」小學校教諭目指した被告へ裁判長が問いただす一幕も 江別大學生強盜致死事件裁判