『ファイナルソード』開発元の新作をからすまAがレビュー「帰ってきたって感じします」

1月25日、「からすまA」(登録者数84万人)がYouTubeチャンネルを更新。『ファイナルソード』の開発元の新作をレビューしました。

一世を風靡したゲーム『ファイナルソード』

からすまAは、いわゆる“クソゲー”ばかりをプレイすることで知られる人気配信者。とんでもない時間を費やして攻略することで知られており、20年以上前のソフトから最新のものまで、幅広いジャンルの“クソゲー”を取り扱っています。

今回からすまがプレイするのは、『ファイナルソード』の開発元の新作『Casual Fight(カジュアルファイト)』です。『ファイナルソード』とは、Nintendo Switchでプレイできる3DのオープンワールドアクションRPGで、韓国に拠点を置くHUP Games(エイチユーピーゲームズ)が開発した作品です。独特のグラフィックや雑な攻撃判定、理不尽なゲームオーバーなどが受け、ネット上で一躍話題となりましたが、大人気シリーズ『ゼルダの伝説』のBGMをアレンジしたものを無断で使用していたことが発覚し、販売開始数日で配信停止となりました。(その後、Definitive Editionをリリース)

今月15日、唐突にリリースされた新作『Casual Fight』はスマートフォン専用のゲームで、誰でも無料でプレイすることができます。

YouTube動画

理不尽なゲームオーバーに「帰ってきたって感じ」

ファイナルソードの続編を待ち焦がれていたと話すからすまは、期待に胸を膨らませてプレイをスタートします。

ゲームは、サボテンの生えた砂漠を爆走するオフロード車を映すムービーで始まります。運転しているのは、胸元の開いたセクシーな女性キャラクターです。しばらくすると車は止まり、からすまは訳もわからないまま、前方を飛ぶヘリコプターを追いかけるというミッションを課せられました。

女性キャラクターが車を降り、操作可能となったところで、からすまが周囲を探索しようとすると、突然画面が真っ暗に。「You can do it!」という音声とともにゲームオーバーとなりました。なんの説明もありませんが、どうやら、車でヘリコプターを追わないとゲームオーバーとなる様子。からすまは「このわけ分からん感じ、帰ってきたって感じします」と語ります。

ちなみに女性が乗る車には、ナンバープレート代わりに「Final Car」と書かれており、からすまは「公式がファイナル語録を使うなんて…俺、嬉しいよ…」と喜びます。

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からすまは、車に乗って前方のヘリコプターを追いかけるも、サボテンにぶつかり横転してゲームオーバーになったり、後方の謎のヘリコプターからロケット弾攻撃を受けてゲームオーバーになったりと、一向にゲームをクリアできません。

3時間近くプレイし続けてコツを掴んだというからすま。必勝法を見つけ、なんとか「第1話」をクリアしました。しかしゲームはここで終わりのようです。からすまは「第1話って言われたから、第2話があるのかと思ったらありませんでした」とこぼしつつ、「無料なんでこんなもんでしょうとしか言えません」と感想を述べました。

からすまは「さすがファイソを作ったメーカーさんですよね、全く動きが読めません」「いつになってもいいので、家庭用ハードでの完全新作に期待しています」として、動画を締めくくりました。

コメント欄では「さすがファイナルソードの会社だ」「みんなの期待を裏切らずにちゃんとクソゲー」「相変わらずのファイナルクオリティで安心」など、変わらぬクオリティに喜びの声が上がっています。