ゆりにゃの詐欺案件PR騒動で返金トラブル コレコレは「彼氏がゴミ対応すぎる」と批判

2月17日、「コレコレ」(登録者数215万人)が実施したYouTube生配信にて、「ゆりにゃ」(同41万人)の“詐欺キャンペーン”投稿の騒動について取り上げました。

詐欺案件を投稿

昨年9月にゆりにゃはインスタグラムのストーリーズを更新し、会員登録すれば3万1000円のキャッシュバックが受けられるという「限定キャンペーン」を紹介しました。このキャンペーンにはTポイントと三井住友銀行の名前を使われており、ゆりにゃは「大企業同士の世界規模案件」「かなりの大企業様なので個人情報の保護はしっかりしてるから安心して大丈夫」などと安全性をアピールしていました。

ところが実際には手続きを進めると、消費者金融の口座開設に誘導され、口座を開設すると名前や口座情報などをLINEで送るよう指示される流れになっていた様子。これに応じたユーザーは、何者かに勝手に自分名義でお金を借りられてしまったようです。

その後ゆりにゃの彼氏であるたいちが、キャンペーンは自身の判断で投稿したものでゆりにゃは関与していないと説明、後日ゆりにゃと2人で謝罪動画を投稿し、詐欺被害者には被害金額を「寄付」すると表明していました。

返金対応でトラブル

実際に被害者に返金対応している様子がX(旧ツイッター)上に投稿されたこともあって炎上も収束、さらには500万円の大型プレゼント企画を実施するなど、返金は完了したと思われていましたが、まだ返金されていないと被害を訴える人が現れました。

被害者はゆりにゃの詐欺案件で30万円の被害を受け、たいちとやりとりしていたもののなかなか対応されず、何度か返金状況を質問したところ、しつこいからと返金を保留にされたといいます。

やりとりの中で既読無視などが続き、不安になった被害者が問い合わせると、たいちからは「今回の詐欺の件で僕たちも一被害者なのですが、そちらはご理解していただけませんでしょうか」「結果論で考えますと、寄付をしたこちらは30万を失います。○○様(被害者)はお金が戻ってきます。同じ被害者なのにお金を失ってるのはこちら側だけです。被害者は僕たちだけになります。そちらご理解されていますでしょうか」とメッセージが来たといいます。

さらには「こちら側の状況も理解してくださり、決して催促などはせず、お待ちいただけた方のみ順番に対応しております」「他被害者様も同じくお待ちいただいておりますので、いち早く他被害者様との問題解決をするために○○様は一旦保留にさせて頂きます」「お金を要求されてばかりで不信感しかないです。寄付をすることが至極当然かの様に思ってるのが言動で伝わってきます」と送られてきたと明かしました。

またやりとりの内容を第三者へ口外することは禁止されており、これを破れば返金のキャンセルや法的措置をとると言われていたそうです。

 

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