ワンピース考察系YouTuberの撤退が続く中、ドロピザが活動継続を宣言「1万人に嫌われても1人に好かれればいい」
人気漫画『ワンピース』の考察系YouTuberの撤退が相次ぐ中、同じくワンピース考察系YouTuberの「ドロピザ」(登録者数106万人)は活動継続を宣言しました。
原作者が「考察はイヤ」と言っていたことが紹介され波紋
ドロピザは『ワンピース』に関する鋭い考察が評判のYouTuberで、兄の凌と妹のゆいまるの2人が運営しています。
凌は、集英社での勤務を志して、TOEIC満点、漢検準1級、世界遺産検定1級など、様々な資格を取得するも、最終面接で落とされたという過去を明かして話題になったこともあります。
その『ワンピース』ですが、原作者の尾田栄一郎氏が「考察はイヤ」と言っていたことが話題となっています。今月9日に放送された、霜降り明星がパーソナリティを務めるラジオ番組『オールナイトニッポン』内で、尾田氏と親しい霜降り明星のせいやが、尾田氏が考察を嫌がっていることを紹介。その後、『ワンピース』考察系YouTuberの「ユデロン」(同16万人)が「ワンピース考察を卒業せざるを得ません」と引退を宣言したほか、「コヤッキーチャンネル【ワンピース】考察・まとめ」(同55万人)も今後は考察動画を出さないことを表明するなど波紋が広がっています。
考察動画の投稿継続を宣言「1万人に嫌われても1人に好かれればいいなっていうスタンスでやるしかない」
5月26日におこなったYouTube生配信でドロピザの凌は、「動画のストックは無限にある」として今後も『ワンピース』の考察を継続していくことを宣言。凌によると、普段から考察動画を投稿すると「結論言えよ」と視聴者からツッコミを受けるのだそう。しかし、尾田氏の意向を受けて「未来の話をしてもそれはそれで怒られるようになった」ため、「未来の話はしたくない」との従来の意向通り、今後は物語の展開を予想するのはやめるとしています。
そして今までと変わらず、現在と過去の出来事の関係性を考察することで、尾田氏の隠しているメッセージや構想の深さを紹介していきたいと語る凌。自身の動画への否定的な声に対しては、「説明しても聞かない人は聞いてくれない」と嘆きつつ、「1万人に嫌われても1人に好かれればいいなっていうスタンスでやるしかないですね」と、自身が正しいと思うことを続けていきたいと意気込んでいます。
その後、ドロピザは26日夜に考察動画を公開。コメント欄やX上には、「尾田先生のこだわりや凄さを知る事ができるこのチャンネルが大好きです!」「ワンピース考察系YouTuber『ネタバレ予想をしない』に足並み揃え出したこと 全員がワンピースを考察して有名になりたい以前に、『ONE PIECEが大好き』という気持ちが全面に出ていて、好印象しかない」「原作者が少なからず嫌だって言った事をいけしゃあしゃあと続けるとかどんなメンタルしてんだよ」「考察する人がいるって事はこの後の展開が当たってしまって漫画が描きづらくなるんやろな」などと様々な声が上がっています。










