【タモリ騒動】立川志らくに「見識不足」と指摘され、ヒカルが反論 「動画をちゃんと見ずに発言されていますよね?」
5月2日、「ヒカル」(登録者数477万人)が自身のXを更新し、落語家の立川志らくが自身のタモリをめぐる発言に苦言を呈したことに対して反論しました。
「面白くない」と発言するのは「見識不足」
事の発端となったのは、4月20日に公開されたヒカルのYouTube動画です。実業家の「桑田龍征」(同37万人)と「カジサック」(同244万人)を交えたトーク企画の中で、ヒカルは「主観的な話なんでね」「嫌いとかじゃないんですよ」と前置きしつつも、「俺、ずっと昔から思ってたんですけど、タモリさんって全く僕、面白くないと思ってたんですけど」「回すのうまいとか分かるんですけど、面白くはないんじゃないかなって」と切り出します。続けて「爆発的な爆笑を生むタイプじゃないイメージがあって」「面白いとはまた違う領域にいる人なんだろうなっていう認識です、僕の中では」と独自の見解を披露し、ネット上で賛否両論が巻き起こる事態となっていました。
立川志らくが自身のXでこの件に言及したのは、5月2日の朝のことでした。志らくは「YouTuberがタモリさんって、面白くないんじゃないの?と言ったらしい。面白くないと思うのは個人の自由。ただ、面白くないんじゃないの?と発言する事は見識不足の露呈で恥をかくことになる」と投稿。「見識不足」という強い言葉で、ヒカルの発言に苦言。
続けて志らくは、チャップリンやモーツァルトを批判することを例に挙げ、「タモリさんが何故あのポジションにいるのがを調べれば自ずとその凄さはわかるはず。『今夜は最高』のタモリさんを見てもらえれば喜劇人としての凄さはわかります」と綴りました。
ヒカルが反論「知らずに発言する事は『見識不足』」
この投稿の3時間後、ヒカルは引用ポストの形で反論します。冒頭で「タモリさんが凄いのはもちろん理解していてそれは動画の中でも話していますよ。リスペクトももちろんあります」と、動画内ではタモリへの敬意も示していた事実を強調。そのうえで「たぶん動画をちゃんと見ずにこの発言されていますよね? 動画をちゃんと見ずに、僕のこともさほど知らずに発言する事は見識不足なんじゃないでしょうか?」と、志らくが用いた「見識不足」という言葉をそのまま返す形で問いかけました。
ヒカルはさらに、「僕は芸能人の方をYouTuberよりも遥かにリスペクトしています。テレビで育ったので芸能人が好きです。ミーハーなレベルだと思います」とテレビ出演者全般への尊敬の念を綴ります。続けて「それを常々発言していますが悪いところだけ切り抜かれてしまい、それだけを見られて発言していませんか?」と、切り抜きの一部だけを根拠に語っているのではないかと疑問を投げかけました。
最後にヒカルは、「僕がタモリさんをあまり知らない事は無知なので申し訳ないです」と自身のタモリへの理解の浅さについては率直に詫びる一方で、「ただ志らくさんも僕のことをあまり知らないと思うのでそれで僕に関して発言していたら同じことをしていることになりますよ」と書き添え、知らない者同士で批評し合う構図を指摘して投稿を締めくくっています。
タモリさんが凄いのはもちろん理解していてそれは動画の中でも話していますよ。リスペクトももちろんあります。たぶん動画をちゃんと見ずにこの発言されていますよね?
動画をちゃんと見ずに、僕のこともさほど知らずに発言する事は見識不足なんじゃないでしょうか?… https://t.co/VroiwJRJyl
— ヒカル (@kinnpatuhikaru) May 2, 2026









