「うっせえわ」引き出せるか? ヒカキン、Adoとの初コラボでドッキリ連発
「ヒカキン」(登録者数967万人)が今月13日、人気アーティスト「Ado」(同220万人)を自身のYouTubeチャンネルに招いてのコラボ動画を投稿。
メジャーデビュータイトルにちなんだ“あの一言”を本人から引き出すべく、多数のドッキリを仕掛ける様子が公開されました。
1000万登録に向け「本気の動画」投稿
今年7月、YouTubeチャンネルの登録者数が900万人を突破したヒカキン。
先月19日のHikakinTV10周年を記念した動画では、登録者数1000万人への意気込みに加え、大台への弾みをつけるべく「今までにないような超激ヤバな本気の動画10本」を投稿することを宣言しており、今回の動画はその6本目にあたります。
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本気企画も折り返しとなった今回、新進気鋭のアーティストである「Ado」とのコラボにあたってヒカキンが仕掛けたのが、同氏のメジャーデビューシングルにちなんで「うっせえわ」の一言を引き出そうというドッキリ。
動画や番組などでの共演経験もなく、Adoとは今回がはじめての顔合わせだというヒカキンですが、そんな相手にも積極的にドッキリを仕掛けようという、いかにもYouTuberらしい動画となっています。
騒々しく楽器鳴らすヒカキンだが…
企画にあたってヒカキンがテーブルの上に所狭しと用意したのが、太鼓やタンバリン、ラッパにびっくりチキンといった楽器たち。
ヒカキンが用意したさまざまに質問にAdoが答えるというインタビュー形式でコラボが進む中、会話の途中で「Adoさ~ん!」「Ado、Ado、アドォ~」と意味もなく名前を呼んだり、唐突に楽器を叩いたりと懸命に仕掛けたヒカキンですが、対するAdoは笑ってそれを受け入れるだけで、肝心のツッコミを引き出すには至りません。

デビュー当時についての話題を振り、デビューシングルのタイトルを言わせようという渾身の頭脳プレイも披露しますが、これも残念ながらうまく躱されてしまい失敗に終わっています。
強硬手段も失敗、万策尽きたか?
ついに手元の楽器類も使い果たしてしまうと、今度はAdoに端末のボリュームをマックスまで上げるよう指示し、「Adoさ~ん!」とマイクに向かって叫ぶという強硬手段に出たヒカキン。
これまで落ち着いて受け答えをしてきたAdoからついに悲鳴が上がりますが、この暴挙に対してもAdoは怒るどころか「うわ~!」「びっくりした」と笑って器の広さを見せるだけで、思うようなツッコミを引き出すことはできません。
そこでヒカキンが最後に取り出したのが、納豆とキムチという“匂い物”。
これらをおもむろに口に含み、カメラに向かって息を吐くジェスチャーをすると、何かを察した様子のAdoが「う、うっせえわ…?」と困惑気味に反応。
ようやく引き出せた一言にヒカキンは「やっと言ってくれた!」と歓喜の雄たけびを上げました。
ちなみに最後のドッキリは、『うっせえわ』の歌詞のうち、「うっせえうっせえうっせえわ くせぇ口塞げや 限界です」というフレーズを意識してのもの。
企画を終えてヒカキンは「やっぱりさすがですね。歌詞への思い、ワンフレーズの歌い方1つまで、歌詞に思いを込めているだけあって」「そこでやっぱ分かってくれたんですね、嬉しい」と感心する様子も見せています。
Adoは2017年頃よりネット上で“歌ってみた”動画を投稿する歌い手として人気を獲得し、2020年10月に『うっせえわ』でメジャーデビュー。
YouTubeに投稿されているミュージックビデオは、コラボ動画が公開された今月13日までに1億6000万回再生を記録しているほか、その後も『ギラギラ』『踊』などのヒット曲を連発、若者の間で大きな反響を呼んでいます。
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