へずまりゅう、暴行事件の被害者として刑事告訴 「コレ見せしめ」とくぎ刺す

元・迷惑系YouTuberの「へずまりゅう」が、ハロウィンの日に男から暴行され、財布なども盗まれたと訴えていた件で、刑事告訴したことを明かしました。

強盗致傷罪に当たる可能性

へずまりゅうは10月末、ハロウィンでにぎわう東京・渋谷でTikTokのライブ配信中に「メントスコーラお願いします!」などと男に“凸”され、体当たりされたことで路上に倒れ込んで「いてえ、いてえ!」「おい、110番しろ!」などと叫ぶ事態に。その時、財布や帽子がなくなったことを明かしていました。

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「逮捕したい奴がおるんじゃ!」というへずまりゅうは、弁護士の「高橋裕樹」(登録者数4万人)に刑事告訴のサポートを依頼。その一部始終を収めた動画「【へずまりゅう告訴】元迷惑系ユーチューバーを警察署に連れて行ったらまさかの展開に…」が、5日に高橋弁護士のチャンネルで公開されました。

YouTube動画

動画では、へずまりゅうが「ライブ配信しよったらいきなりタックルされて倒れたんです。で、後頭部を打ってケガしたんです。その時に持っていた財布とトレンドマークのピカチューの帽子を盗まれた」などと被害状況を説明しました。

男とのトラブルの様子は動画として残っており。しかも男は他のYouTuberの動画で「今からへずまの帽子と財布を盗ってぶっ倒してくる」といった内容の“犯行予告”をしていたようです。

へずまりゅうは全治2週間のケガを負ったとのことで、最初から物を盗るつもりで相手にケガもさせたとなると、単なる窃盗や傷害ではなく「強盗致傷罪」に当たる可能性があるとのこと。その場合は「無期懲役もしくは6~20年の懲役」という重い罪になるようです。さらに、高橋弁護士は「仮に相手が未成年だったとしても、大人と同じ裁判を受けなければいけないかもしれない」と指摘しています。

高橋弁護士は「へずまさんは完全に被害者」と強調し、へずまりゅうも「(今回は)犯人じゃねえぞ、おりゃ!」と勢いづきました。

「へずまだからいいってことはねえ」と訴え

へずまりゅうによると、事件後すぐに警察に被害を訴えたものの、警察側から「双方に原因のあるケンカではないか」と扱われ、被害届を受理してもらえなかったとのこと。「へずまりゅうだから本人にも責任があるんだろう」という“へずまびいき”の意図を、警察の対応からも感じたとのことです。

これに憤るへずまりゅうは「俺はいろんな人に迷惑かけてきたかもしれんけど、人にケガさせるようなことはしてない。へずまだから(何やっても)いいってことはねえんだよ!」と思いをぶちまけました。

ふたりは刑事告訴のためにそろって警察署へ。高橋弁護士によると、警察側が告訴状の受理を渋るような気配もあったとのこと。交渉に3時間かけた末に受理されたようで、その音声の一部を録音したリアルなやり取りが公開され、今回の動画の大きな見どころになっています。

へずまりゅうは「今後、凸ったり、ケガさせたり、事件に発展しようものなら、俺はこういうふうに被害届を出すから」と訴え、この一件をひとつの「見せしめ」にするという考えを示しています。