木下優樹菜、タピオカ騒動の経緯を告白 謎の人物から「芸能界から消すぞ」と脅された?

木下優樹菜」(登録者数4万人)が、16日に「タピオカ事件についてお話しします」と題した動画を公開。世間を騒がせた「タピオカ騒動」について、初めて本人の口から詳細な経緯が語られました。

YouTube動画

なぜ「恫喝まがい」のDMを送ったのか

木下は2019年、姉が働くタピオカ店とトラブルになり、SNSで「事務所総出でやりますね」などと恫喝まがいのダイレクトメッセージ(DM)を送り付けたとされ、ネット上にその内容が流出したことで騒動に発展。店側は精神的苦痛を受けたとして1000万円の損害賠償を求める訴訟を起こし、木下は今年10月に東京地裁から40万円の賠償命令を下されました。

判決の翌日、木下はYouTubeチャンネルを開設し、最初の投稿動画で「嫌な思いをさせてしまった相手のかた、不快な気持ちにさせてしまった皆さん、本当に申し訳ございませんでした」などと涙ながらに謝罪しました。

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今回の動画では、木下がトラブルの発端から問題のDMの送信、そして裁判へと発展していった経緯を振り返っています。

木下によると、店側は当時悩みを抱えていた姉に「一緒にタピオカのお店でもやろう」と持ちかけて元気づけてくれたそうで、木下はそれを応援するためにインスタグラムのストーリーズで店を宣伝しました。

店を訪れた際には、店長やその家族と写真を撮るなど歓迎され、「みんなハッピー」な状況でしたが、1カ月ほどすると一転、姉への給与支払いが遅れるなどの問題が起きるようになったそうで、店長側が姉に対して「妹が余計なことしてくれたよね」と木下の好意を迷惑がるような発言もしていたとのことです。

結果として姉はタピオカ店を去ることになり、それに木下は「キレた」とのこと。「めちゃくちゃ悔しかった」という思いがあり、木下は「それであのDMを送っちゃったんだよ」と当時を振り返っています。

「芸能界から消す」と脅迫された?

問題のDMについては「あの言葉のチョイスはナンセンスだと思って、すごい反省したの。あの言葉は一応立場ある『木下優樹菜』を背負っていて、言うべき言葉ではなかったってマジ思う」と、言葉選びを猛省。一方的なDMではなく「電話すればよかった」と後悔の思いを述べました。

その一方、木下はトラブル後に相手側の「代理人」を名乗る人物から「明日の午後2時までに記者会見で謝罪しないと芸能界から消すぞ」といった脅迫的なDMが大量に届いたと告白。

さらに、代理人を名乗る人物は「事務所の前に来て、優樹菜とチーフマネージャーの名前をずっと叫んでいた」とのことで、木下はそうした行為に「命の危険を感じた」と訴えました。ただ、相手側はその人物について「まったく知らない」と無関係を主張したとのことです。

その後、木下は「100万円ぐらい」の和解金を提示して謝罪の意思も伝えましたが、相手側が求めたのは「1000万円」で、和解交渉が決裂したことで裁判に突入。木下は「代理人」を名乗る人物の行為で身の危険を感じたことで出廷しなかったとのことですが、判決で出された賠償金40万円については「納得のいく金額」と語りました。