コレコレ、すとぷり運営会社からの“警告”明かす 今後ななもりの暴露は封印か
「コレコレ」(登録者数180万人)は4月21日、「すとぷり」(同170万人)のリーダー「ななもり。」(同72万人)をめぐり、すとぷりの運営会社から警告を受けたことを明らかにしました。
ななもりの不倫スキャンダル
コレコレは3月9日におこなったYouTube生配信の中で、ななもりに内縁の妻がおり、その女性と子供ももうけていたことを暴露。さらにななもりは別の女性と長期間不倫関係にあったことも明らかにしました。
これを受けななもりは大炎上。11日深夜には、すとぷりを運営する株式会社STPRは声明を発表し、不倫が事実であることを認めるとともに、ななもりの活動休止を発表しました。
今月19日、STPR社は自社のクリエイターへの誹謗中傷に対する注意喚起をおこない、悪質なものには法的措置も検討するとの考えを表明しました。
あらゆる法的手段を検討せざるを得ない
今回の生配信でコレコレは、すとぷりの運営会社から警告が届いたことを明らかにしました。
コレコレによると、すとぷり側はコレコレの配信を逐一チェックしており、コレコレの具体的な発言を示して問題点を指摘された様子。
すとぷり側からの要求は、①ななもりの不祥事を取り上げた動画を1週間以内に消すこと、②切り抜き動画など、他のチャンネルで公開された動画も削除するよう動くこと、③今後、ななもりに関しての誹謗中傷や暴露をしないことの3つ。
これらを守らない場合、「あらゆる法的手段を検討せざるを得ない」と警告されたそうです。
ちなみにすとぷりを運営するSTPR社は、ななもりが代表取締役を務めています。
配信アーカイブはカット
警告を受けコレコレは、ななもりの不祥事を扱った配信のアーカイブを編集したとのこと。
実際に、もともと2時間程度あった2本の動画は4分程度の長さまでカットされており、サムネイルは「この動画を削除しないと●●しますと圧力が来ました」といった、“圧力”を訴える画像に差し替えられています。(ただし3月18日のアーカイブに関してはカットされていないようです。)
誹謗中傷や暴露について、すとぷり側は
誹謗中傷だとか、名誉毀損、社会的信用を低下させるような内容・発言、著作権、肖像権、プライバシー権の侵害、その他諸々一切発言をおこなうな
と要求してきたそう。
コレコレは「誹謗中傷と批判は違う」「批判に関してはしてもいいんじゃないかな」との持論を述べつつ、「今後一切何も言うなってるなると、さすがに言語弾圧(言論弾圧)」だと主張。コレコレは、
ななもりさんがもし今後ね、裏で悪いことをしていたとしても、表に出すなということなんですよね
との感想も語っています。
しょうがない。こういう制度だから
コレコレは、名誉毀損などで有罪判決を受けた「よりひと」(同64万人)を引き合いに、先方の要求に応じなければ「捕まることになりかんねんから」と、逮捕されるのを警戒している様子。
「しょうがない。こういう制度だから」と悔しさをにじませるようなコメントもしています。
(関連記事「逮捕&有罪判決のよりひと、コレコレ&へずまりゅうと対談 『まったく捕まると思っていなかった』」)
動画のコメント欄では、
自分が悪いのに?自分の行動が引き金になってるのに…一般の人じゃないんだから影響力ある人なんだからそれはないんじゃないかなぁ??
自分関連の動画をすべて消させるのに必死になる前に自社タレントの指導というか、もっとやることがあるのではと思います。
nnmrさん、動画を消させても自分のやった過去は消えないんですよ…
せめて元婚約者の方、お子さん、お付き合いしていた方たちに誠実な対応をされていることを願っております
など、すとぷり側の対応を疑問視する声が多数寄せられています。









