朝倉未来、那須川VS武尊の地上波放送中止で持論「地上波でやらなくてもTikTokでバズる」
6月1日、「朝倉未来」(登録者数242万人)が「天心VS武尊の地上波放送がなくなった件について」を公開しました。
有料配信の必要性
フジテレビは先月31日、「那須川天心」(同89万人)と「武尊」(同23万人)が対戦する格闘技イベント「THE MATCH 2022」の放送を見送ると発表しました。
これを受け、那須川天心は「地上波でやらないのであれば俺はもうやめてもいいと思ってる」とインスタグラムに投稿。武尊も「僕らが人生を懸けて戦うこの試合を放送してください」と地上波放送を懇願しました。
朝倉はこの件について6月1日、ツイッターで「地上波って今そんな大事かな」「どこで放送してても見られると思うんだよな結局」などと持論を投稿。ユーザーからは賛否両論となっていましたが、朝倉は改めて投稿の真意を伝えるため、今回の動画を投稿することにしたそうです。
地上波って今そんな大事かな
大会の中で1番の視聴率とった事あるけど
YouTubeの2.300万再生と同じレベルの反響だった気がする
— 朝倉未来 Mikuru Asakura (@MikuruAsakura) May 31, 2022
まず朝倉は、視聴者や那須川、武尊の立場からすると地上波放送がなくなってしまったことは残念だとしつつも、格闘技界の今後を考えると地上波放送はしない方がよいと述べました。
格闘技の人気は確立しており、無料の地上波放送を通じて格闘技を知ってもらう期間は過ぎたというのが朝倉の見解です。お金を払ってでも見てくれる人が増えたことに加え、現在はSNSなどで良いものが拡散されるため、地上波放送で知ってもらう必要はなくなったとして、「別に地上波でやらなくても武尊VS天心の試合なんてTikTokでめっちゃバズるだろうし」と語ります。
朝倉は、格闘家の多くが別の仕事を抱えており、専業格闘家はほんの一握りという現状に言及。有料配信にすることで選手の収入が増えるとともに、格闘技に集中できるようになるため、日本人が世界で勝てるようになると説明しました。
今後の格闘技界にはPPV思考が必要
朝倉は地上波放送の価値は認めつつも、選手の収入が増えることで格闘技家を目指す人も増え、それが格闘技界の今後につながると訴えます。
加えて、自身の試合が地上波で放送された際には、有料配信と比べ反響が小さかったこと、地上波放送の視聴者層は子供が最も少なく年配者が多かったことから、若者への影響力という観点からも地上波放送は必要なものではないと述べました。朝倉は「武尊、天心の試合はお金を払って見る試合だと思う」とした上で、格闘技の未来を訴えた那須川らに対して「日本の格闘技の未来を見るんだったらこの試合を機にPPV思考に変わったらいい」と強調しました。
コメント欄では、「未来さんは格闘技業界の経営的な観点で本質的にスケールさせる為にどうするべきかと的確に考えてるはすごく共感できる」「格闘技全体を見れば有料にするべきだし、業界発展の為には重要な事だと思うけど、今回に関してはメイン2人が地上波にこだわっているのだから実現して欲しいな・・・」と朝倉に賛同する声や、朝倉の意見に納得しつつも二人の地上波での対決を望む声が多くみられました。









