実銃解説YouTuber、凶行に使用された銃について解説

安倍元首相の銃撃事件を受け、「中の人げぇみんぐ」(登録者数16万人)が凶行に使用された銃について解説しました。

凶行に使用された銃について解説

中の人げぇみんぐの「A」はガンマニアのYouTuberで、実銃解説やゲーム実況などをおこなっており、銃砲店の開業準備を進めていることも明かしています。

Aは犯行に使用されたのは自作した水平二連の銃で、弾は黒色火薬と思われるとコメント。現代の銃で一般的に使用されている無煙火薬にしては、ガンスモーク(発射してから出る煙の量)が多く、銃声も「バン」ではなく「バーン」といった間延びしたような音が出るのは黒色火薬の特徴だと解説しました。

また、銃には撃発機構(弾を発射するためのメカの部分)はなく、「バッテリーと線しかない」ので、おそらく電気的に黒色火薬に着火していると思われると説明。弾については、他の人に当たっていないことから、散弾ではなくスラグ(弾頭がひとつ)と考えるのが妥当だとしました。

Aは、犯行に使われた銃は正規の所持許可を取った銃を改造したものではないので、銃規制への影響は不透明だとし、今後注視していきたいとコメントしています。