ヒカキンが炊き出しボランティア ホームレスに手づくり超高級カレー100人前をふるまう

12月21日、「ヒカキン」(登録者数1100万人)が「【ホームレス】超高級カレー100人前炊き出ししたら大行列に【ヒカキンTV】」を公開。ホームレスや生活困窮者に向けて松坂牛の入った高級カレーの炊き出しを行いました。

“ホームレスYouTuber”ナムさんとの炊き出し

ヒカキンは11月17日にホームレスYouTuberの「ナムさん」(同38万人)とコラボし、ナムさんに高級寿司をごちそうしました。

ヒカキンは上京してスーパーで働いていた下積み時代にホームレスを初めて見て衝撃を受けたとのこと。その頃から「何かしてあげられないかな」と考えたといい、ナムさんとの出会いがきっかけで炊き出しをすることになったと語りましす。

(関連記事「ヒカキン、ホームレスYouTuberと高級寿司を堪能」)

前日の夜11時から100人分のカレーを作り始めたヒカキン。2時間かけて野菜の下ごしらえをしました。ナムさんは若いころよく自炊をしていたそうで、自炊しないヒカキンは、ナムさんの包丁さばきに感心していました。野菜を切る際には、ヒカキンは「これぐらいの大きさなら歯がない人でも食べられるか」など、ナムさんにしか分からないことを質問し、ホームレスならではのアドバイスを受けます。玉ねぎを炒めた後に、今回のカレーの費用の大半を占める大量の松坂牛を投入します。肉に焼き色がついてから残りの野菜とカレールーを入れて混ぜて、午前3時20分についに100人分のカレーが完成しました。

“夜行性”だというナムさんも、カレーが完成する頃にはヘトヘトに。カレーはそのまま朝まで煮込み続け、2人は仮眠をとって朝7時に再び集合。完成したカレーを味見したナムさんは「これで文句言う人がいたら信じられない」「これはちょっと贅沢すぎる」とカレーを絶賛します。

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「日本で1番おいしい」と絶賛の声

ヒカキンとナムさんが炊き出しの会場へ行くと、事前にチラシで宣伝していたせいか開始1時間前から行列ができており、直前には長蛇の列に。

おかわりをする人も多く、カレーを食べた人からは「めちゃくちゃおいしい、2回目並ぶ人の気持ちがわかる」「普通に食べたら1800円ぐらいするとおもうよ」「日本で1番おいしい」など絶賛の声が多くあがりました。

無事に100人前を配給し終えたヒカキンとナムさん。ナムさんは「初めて炊き出しをする側の気持ちが分かった」「笑顔で来てくれる人が多いから、あげる側も笑顔でやらないとだめだね」と炊き出しをもらう側もする側も体験した感想を述べました。

ナムさん「腰痛いでしょ」
ヒカキン「もうボロボロっすね。ただ気持ちいですね!」

と、ヒカキンとナムさんは炊き出しを終えた充実感をかみしめました。

コメント欄では「炊き出し。 『今度また機会があれば…』が、こんなに早く実現されるの素晴らしいですね」「ヒカちゃんも大変だろうに、こんな直ぐに炊き出しするのすご」など、前回のナムさんとのコラボで「炊き出しをしたい」と言ってから実現までの早さに驚く声が多く寄せられています。