KTNテレビ長崎

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長崎大水害犧牲者への思い込め ホタル飼育續ける長崎市の小學校で「放遊會」

影片類型
一般
發布日期/時間
2026年6月9日 19:49
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エンゲージメント率
3.8%
データ確認日時
2026年6月10日 20:15

動畫概要

校内でホタルを育てている長崎市の伊良林小學校で、長崎大水害の犧牲者への慰靈の氣持ちを込めたホタル飼育の意味を考える集會が開かれました。

長崎市の伊良林小學校です。

9日は3年生と6年生の總合學習の一貫として「ホタル放遊會」と呼ばれる集會が行われました。

伊良林小學校では1982年の長崎大水害では兒童3人と保護者7人が犧牲になりました。

そこで、水害の翌年から犧牲者の慰靈として兒童が校内でホタルの飼育を續けています。

伊良林小學校で初代ホタル擔當だった近藤徳雄先生(現在:戸石小)
「亡くなった3人の子供たちのことをぜひ、忘れないようにしてください」
「この3人の子供たちは生きていて樂しみたかったという一日なんですよ。だから君たちは3人のことを忘れないというだけでなく自分の命や周りの人たちの命もぜひ、大切にしてください」

兒童たちは毎年、ホタルをタマゴから育て、秋には川に幼蟲を放しています。

2025年に放流したホタルの幼蟲は、2026年も中島川上流の御手水川で成蟲となり淡い光を放ちました。

集會に參加した兒童たちは伊良林小學校でホタルを育てる意味を改めてかみしめながら、最後の靜かに默とうを捧げ命の尊さについて考えていました。
長崎大水害犧牲者への思い込め ホタル飼育續ける長崎市の小學校で「放遊會」