田中均の國際政治塾

田中均の國際政治塾

(2/4)日本の行方が心配だ(田中均)

影片類型
ライブ
發布日期/時間
2026年2月4日 16:00
配信開始
2026年2月4日 16:00
動畫長さ
43:23
觀看次數
29萬4286回
點讚數
2萬3142
コメント數
-
エンゲージメント率
7.9%
データ確認日時
2026年2月11日 05:11

動畫概要

投票日まであと4日。自民黨優勢で日本はどうなるだろう。一層保守色を強め、積極財政で一層の圓安とインフレ、險惡な對中關係、トランプに寄り添う日本。これを止めるのは國會での與野黨の拮抗しかない。「中道」など穩健勢力が踏ん張ることを期待。

■■タイムライン要旨■■
[00:04] イントロダクション:強い危機感
選擧を目前に控え、自民黨が大勝した場合、日本の「存立危機事態」になりかねない

[01:03] 高市氏の首相としての資質:
臺灣有事に關する發言や、空母でのパフォーマンスなどを擧げ、發言が外交關係に與える影響を計算できていない、あるいは勢いで發言してしまう點を指摘し、首相としての資質・資格に缺けると批判

[06:08] 政策への懸念①:財政政策
積極財政は圓安や金利上昇を招き、日本經濟を破綻させるリスクがある「放漫財政」になりかねないと警鐘。

[08:05] 政策への懸念②:憲法改正と安全保障
改憲や非核三原則の見直し、防衞費の急擴大などの「右のアジェンダ」。綿密な根回しなしに進めれば日本は破綻する。

[10:39] 選擧への提言:中道勢力への投票
「自民黨の暴走」(右旋回)を止めるためには、自民黨に單獨過半數を取らせてはいけない。そのための現實的な解として、立憲民主黨や國民民主黨などの「中道」勢力に投票し、彼らを大きくすることで齒止めをかけるべき。

[15:57] 外交政策のリスク:トランプ政權との關係
トランプ氏の米國に追從するだけの外交は危險であると指摘。世界が多極化し、歐州などが中國との關係を再構築しようとする中で、日本だけが米國一邊倒になれば浮いてしまうと警告。アジア重視の複雜で多角的な外交が必要。

[20:08] 視聽者からの質問と回答

[20:23] 元官僚としての發言:官僚は國民のために働くものであり、國の危機に對して發言するのは當然であるとし、現役官僚が言えないことを民間人として發言していると説明。

[21:50] 經濟界の反應:みずほ銀行や經濟界が高市氏の經濟政策に懸念を示していることについて、過去の他國の財政破綻の例を引き合いに出し、マーケットからの警告であると解説。

[24:41] 改憲について:憲法と現實の乖離はこれまで解釋改憲で埋めてきたと説明。人口減少で國力が低下している今、無理に「普通の國」を目指して軍事力を誇示することはリスクが高いと指摘。

[38:02] 核武裝について:日本には核を維持する經濟力はなく、核を持てば國連の制裁對象となり經濟が立ち行かなくなるとし、核武裝論は「愚か」であると一蹴。

[39:42] 若者へのメッセージ
高市氏の「分かりやすい」言葉に惹かれる若者がいることは理解しつつも、日本の歴史や國力の現状を學び、一時の勢いや夢のような話ではなく、大局的に何が日本のためになるかを考えてほしいと呼びかけ。

■最近の掲載物:
「高市『首相』は危うい」「最も重要な資質を缺く」元大物外務審議官が斷言
 https://www.nikkansports.com/general/...

■田中均(たなか・ひとし) 京都大學法學部卒業。オックスフォード大學學士・修士號(P.P.E.)取得。北米局審議官、在サンフランシスコ日本國總領事、經濟局長、アジア大洋州局長、外務審議官(政務)を務め、2005年退官。(株)日本總合研究所 國際戰略研究所特別顧問(前理事長)、(公財)日本國際交流センターシニア・フェロー兼任。2006年4月~2018年3月まで東京大學公共政策大學院客員教授。

■「1週間を斬る」は、田中均が、今週起きた出來事について、週に1回無料で發信しています。YouTubeのプロではありませんが、國際政治と外交のプロが、世論に流されない冷靜で中身重視の眞劍プログラムを目指しております。いいね・チャンネル登録でご支援よろしくお願いいたします。

コメントで皆さまのご意見もお聞かせください。

樂曲ライセンスコード:ASLC-267D7BD6-674B0966E2
(2/4)日本の行方が心配だ(田中均)