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【ニュース】70代男性が山嶽遭難“救助の瞬間” 高齡者が増加傾向 #shorts

影片類型
ショート
發布日期/時間
2026年6月10日
觀看次數
1萬7155回
點讚數
133
コメント數
-
エンゲージメント率
0.8%
データ確認日時
2026年6月11日 10:47

動畫概要

山菜採りに來た70代男性がヘリで救助される瞬間です。高齡者の山嶽遭難が年々、増加傾向にあるなか、遭難したらどうすればいいのか。救助隊に聞きました。

■70代が山嶽遭難“救助の瞬間”

 山で遭難した人からの要請を受け、「長野縣警察山嶽遭難救助隊」が出動します。

 長野縣警が5日にSNSで公開した映像です。

 標高約2000メートルの笠ケ嶽でヘリコプターから遭難者を發見します。ボディーカメラを付けた隊員が山の斜面に降り立ちます。

 6月の時期に山で遭難したのは70代の男性です。

 足元には袋が置いてあります。中に入っているのは初夏に採れる山菜「ネマガリダケ」です。男性は山菜採りをしている時に遭難しました。

 70代の男性は「採ったネマガリダケを家族に配る」という理由で持ち歸ろうとします。

 そして、「遭難するのは2度目」と言いながら澁々、ネマガリダケを諦めます。

 實は山嶽遭難者の多くが高齡者です。

 最新のデータでは年間約3300人が山で遭難していて、その半數を60歳以上が占めています。死者や行方不明者は60歳以上が64%に及びます。

 長野縣警は高齡者の家族にも注意を呼び掛けています。

長野縣警察山嶽遭難救助隊
「實家の“山菜採り名人”に最後のブレーキを掛けて下さい」

 具體的な注意點は「1人で入山させない」「行き先を確認する」「必要な裝備を持たせる」こととしています。

 9日、登山の名所として知られる東京の高尾山へ向かいました。

 東京・八王子市によりますと、高尾山の登山客は年間300萬人に上り、「世界一」とも言われています。都心から近く、標高599メートルと低い山のため、高齡者も多く訪れます。

 ただ、夏の山では60歳以上の遭難者が増加傾向にあり、去年は410人で5年前の1.6倍になっています。

登山客(70代)
「滑落が怖い。たくさんの人が行くが狹い道もある。仲間が岩場で足を滑らせてけがをしたことがあるので、それから特に氣を付けるようにしている」

登山客(60代)
「友人が一緒に行った時に滑らせて肩を打って(骨に)ひびが入っちゃった。怖いなと思った」
「私はこの間、具合が惡くなった、登っている途中で。自己管理が惡くて、行く數日前に結構、忙しくて。行く前はそれなりに體をコントロールしなければいけない。甘く見ていたので、リーダーに『もう歸ります』と連絡して歸ってきた。迷惑を掛けるから」

■山で遭難したらどうすれば?

 山で遭難したら、どうすれば良いのでしょうか。

救助隊
「救助隊です。息子さんから救助要請があって來ました」
80代女性
「すみません」

 遭難者は80代の女性です。

救助隊
「道に迷ってここに下ってきた?」
80代女性
「分かんなくなっちゃって、この川の方へ下がってきた。ちょっと(川で)滑って」
救助隊
「滑ったりしたんだね」
80代女性
「體が水浸しになっちゃって」
救助隊
「寒くはない?」
80代女性
「寒い」
救助隊
「息子さんとははぐれちゃった?」
80代女性
「そう」

 女性は澤を下ってきた際に足を滑らせて水浸しに…。

 救助隊によりますと、「人は迷うと澤を下る」傾向があり、命の危機に陷る恐れがあると警鐘を鳴らしています。

救助隊
「途中ではぐれたのに氣付いて上に戻らなかった?」
80代女性
「(息子に)もう上がってくよと言って、上がっていったんだけど、どこでそうなっちゃったのか。上がっていくと言って上がっていったんだけど(方向感覺が)おかしくなっちゃって」
救助隊
「自分では上がっている感覺だった?」
80代女性
「上がっていく感覺だったんだけど」

 澤を下ると不安定な斜面で滑落してけがをしたり、水に濡れて低體温症になったりするリスクが高まります。

 山で遭難したら下るのではなく、「登り返す」ことが重要だとしています。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
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