【公式】OAB大分ニュース

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自轉車盜難4年間で2.2倍 被害の約8割は未施錠 「ロックの日」に警察が注意呼びかけ

影片類型
一般
發布日期/時間
2026年6月9日 19:14
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データ確認日時
2026年6月11日 09:47

動畫概要

6月9日は語呂合わせで「ロックの日」です。

自轉車の盜難を防ごうと、大分市で警察などが鍵かけを呼びかける啓發活動を行いました。

9日朝、JR大分驛前では警察や大分東明高校、上野ヶ丘中學校の生徒らが參加し、自轉車の施錠を促すチラシやワイヤー錠を配りました。

警察によりますと、縣内では今年に入り先月末までに318件の自轉車盜難が發生し、去年の同じ時期と比べて35件増えています。

■高校生:
「1つはかけているけど、2つはあんまりかけてない。友達が盜まれた話も聞いたりする。氣を付けたい」

■大分中央警察署生活安全課 長澤嘉厚課長:
「自轉車盜・オートバイ盜の被害が多く發生しており、被害に遭った多くが無施錠の状態。皆樣の大切な自轉車やオートバイを守るためにも、自轉車の鍵かけの徹底をぜひお願いしたい」

去年盜まれた自轉車のうち、およそ8割が鍵をかけていない状態だったということで、警察は「ツーロック」の徹底を呼びかけています。

縣内では今、自轉車の盜難が増えています。

こちらは縣内の自轉車盜難の件數です。

2021年の384件から増加が續き、去年は852件と、4年間でおよそ2.2倍になりました。

さらに、去年盜まれた自轉車のうち666件、およそ8割が鍵をかけていない「未施錠」の状態でした。

では、どこで被害が多いのでしょうか。

最も多いのは驛周邊の駐輪場で、全體の約4割を占めています。

通勤や通學で長時間駐輪するケースが多いことが背景にあるとみられます。

また、被害者は若い世代に集中していて、16歳から20歳が45.5%、11歳から15歳が18.7%となっています。

被害を防ぐポイントはこちらです。

まずは「ツーロック」。

備え付けの鍵に加えて、もう1つ鍵をかけることで防犯效果が高まります。

次に「地球ロック」。

柵や柱など動かせないものにつないで施錠することで、持ち去りを防ぐことができます。

そして、短時間の駐輪でも必ず鍵をかけること。

自宅やコンビニでも油斷は禁物です。

こちらは大分市の自轉車店「THECYCLE」が薦める防犯グッズです。

ワイヤー錠は地球ロックに適していて、太く頑丈なものがおすすめです。

また、位置情報の確認やアラーム機能が付いた防犯グッズもあり、盜難對策として注目されています。

きょうの「ロックの日」をきっかけに、自轉車の鍵のかけ方や防犯對策を見直してみてはいかがでしょうか。
自轉車盜難4年間で2.2倍 被害の約8割は未施錠 「ロックの日」に警察が注意呼びかけ