sowa

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早起きして、メイクして、たまに寂しくなったりする日々

影片類型
一般
發布日期/時間
2026年5月29日 18:00
觀看次數
14萬275回
點讚數
3048
コメント數
-
エンゲージメント率
2.2%
データ確認日時
2026年6月5日 08:35

動畫概要

Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4295412309

樂天
https://books.rakuten.co.jp/rb/18638729/


この度、クロスメディアさんから4册目となる本『世の中、顏か?』を出版いたします。

2年前。
ローマ旅行の最終日、空港で歸りのフライトを待ちながら Twitter を開くと、數日前に友達が載せた私とのツーショットがバズっていた。
「またこれか」と反射的に察する。
「私がこの右の人の顏なら死にたい」
私の顏になってしまったら、死にたいらしい。
この投稿がバズっているということは、それに共感する人がたくさんいるということで思わず笑ってしまった。

ただ私は、その人の次の投稿に
「私も顏を氣にせず外を歩きたい」
と書かれているのを見つけた瞬間、衝動的にメモを開いて、文章を書く手が止まらなくなった。

あの子はきっと、
傷つく言葉を知っていた。
言われたくない言葉を、知っていたはずだった。

それなのに、いつの間にか、自分が言われた言葉で、同じように誰かを見てしまっている。

こんなふうにネットで何度も私の顏面について議論され、盛り上がっていても、平氣でいられたのは、傷つくことに慣れてしまったのか。それともローマ旅行が樂しすぎたからなのか。
自分でもよくわからない。

私はこうやって、何度も何度も心を刺されてきた。 可愛くなきゃ殺される。私のこころが死ぬ。

この文章を、2年前に投稿した日から
勝手にこれを本にしよう!と續きをメモにひたすら書いていました。

わたしたちは、そもそも人と比べることによってその違いで、自分はどういう人間なのかを認識して知る。なので人と比べててしまうことは自分を知る手段でもある。
どうしていつの間にか、その違いは自分を傷つけ、
ネガティブに妄想を膨らませ自分を肯定できなくなるのか。

わたしは人間は不完全なことが最大の魅力であると思っている。見た目のことだけではなくそんな話も書いています。


そんななか昨年、クロスメディアさんから本を書かないかとお話しをいただき出版することに至りました。
ありがとうございます。

本と向き合う時間は、わたしにとって絆創膏をゆっくりと剥がしていく作業みたいでした。たまに痛かったり、意外とすぐに剥がせたり、もうすっかり完治していると氣づいたり。

わたしってなんでこんなに元氣なんだろうか。
そんなことも考えました。
見た目で何度も炎上しても、どうして可愛くならなければと努力する方向に向かないのか。

それでもさと、
そのままのわたしで生きさせてと言い續けているのは、なにがそうさせているのだろうか。

いつでもわたしは自分に戻ってくることができます。
おもしろい話を澤山書きました。

みなさんがいつも言葉を受け取ってくれるおかげで出版することができます。
いつもありがとうございます。

この時代に、どうしても本という形にしたかったのは、流れていくものが多いなかで、みなさんにとって殘るものにしたかったからです。ページをめくりながら、ひとつの感情にゆっくり觸れられるものを作りました。表紙のイラストすごい素敵だよね。

7/17 發賣です🪻
本日からAmazon,樂天でご豫約開始になります。
是非、宜しくお願いいたします。
早起きして、メイクして、たまに寂しくなったりする日々