細川バレンタイン、Temuの案件動画への批判に反論 「嫌だっていう人、使わなけりゃええ」
6月15日、「細川バレンタイン」(登録者数28万人)が「今騒がれてる件について&悲しいことが…」と題する動画を公開し、先日炎上した中国系通販サイト「Temu」の案件動画をめぐる批判に反論しました。
Temu案件動画で「否しかない」異例の炎上
元プロボクサーで第40代日本スーパーライト級王者の細川バレンタインは、現在は時事ネタやYouTuber界隈の話題に切り込むトーク中心のチャンネルを運営しています。6月12日に公開したTemuの案件動画では、自身も「うさん臭いサイトだと思ってる」と前置きしつつ商品をレビューしましたが、コメント欄には案件を受けたこと自体への失望が殺到。「賛否ではなく否しかない」と評される異例の事態となっていました。
批判の核心は、細川がこれまで案件を厳しく精査すると公言してきたことや、溝口勇児のマンジャロ案件を批判してきた経緯との矛盾にあります。「胡散臭いと言いながらTemuの案件を受けるのはブレている」「金のために受けるなら溝口と同じ」といった声が、長年のファンから数多く寄せられました。
「嫌だっていう人、使わなけりゃええ」と持論を展開
今回の動画で細川は、元総合格闘家の「ジョビン」(同7万人)を話し相手に炎上への見解を語りました。自身のスタンスについて「お前らが好こうが好かなかろうが、俺がいいと思ったら言うよ」と説明し、視聴者に購入を強制するものではないと主張。率直に商品の良し悪しを評価しただけだと振り返りました。
動画内のテロップでは、Temuの運営会社が日本の消費者庁などと連携し、安全基準を満たさない商品の排除、および消費者への注意喚起を行うことで合意していると説明。「何が言いたいかって言うと、嫌だっていう人、使わなけりゃええ」と持論を展開しました。
「溝口のマンジャロと同じだ」という批判に対しては、「なにも同じじゃない」と反論。マンジャロの件は痩せる目的での広告が日本で禁じられている点が問題なのであって、商品自体を批判したわけではないと主張。Temuへの批判とは性質が異なるとの考えを述べました。
そのうえで、AmazonやX、楽天もデータや個人情報をめぐって海外で訴訟されている例があると指摘。「でもみんな使っとるやん」とし、結局は「単純にお前(Temuが)嫌いだからだろ」という感情的な反発ではないかと訴えました。
自身もTemuを「うさん臭いと思ってる」ことは動画内で公言しているとし、クレジットカードを使う際にはPayPalを通してセキュリティをかけていると明かしたうえで、「あなたが自分で負わなきゃいけない責任を、なんで俺に?」と自己責任の側面も強調しています。
「マイナスプロモーションになる」との指摘にも動じず
ジョビンから「落ち込まないですか?」と問われても「落ち込むも何も、俺に何の影響もない」と一蹴。報酬は「全然、他の案件とまったく変わらず」と述べる一方で、「もうちょっと(ギャラを)取っとくべきやったな、こんなにストレスがあるんだ」と冗談めかしてコメントしました。
ジョビンから「バレンさんは悪くないけど、マイナスプロモーションになっている」と心配されると、細川は「俺の今までの発信を聞いて、あれがマイナスになるんだったら、そいつは細川バレンタインが発信していることに対して何のシナジーもないわけだから、消えてくれて結構です」と強気の姿勢を崩しませんでした。
今回の件で寄せられた批判については「みんなが俺のことを愛しすぎて、バレンにはこうあってほしかったんだと思う」とポジティブに受け取っているようです。
コメント欄ではさらなる批判
一方で動画のコメント欄では、
自分がブレ出したことに気づけなくなったらもう終わりの始まり
こういう時に単独じゃなくてジョビン使っちゃうか
普段あれだけ案件は精査してると言いながら
なんで胡散臭いと言いってるテムの案件受けるんだよ
やるかやらないかは本人の自由って金もらってそんなもん勧めてくんな
普段、立派な事言ってる分そこらへんのインフルエンサーよりタチが悪いわ
など、細川へのさらなる批判が寄せられていました。









