父子家庭で晩御飯作る女子高生のYouTubeが登録者急増
健気な姿に「立派」「涙止まらない」

食費を節約するためにスーパーをはしごし、自ら包丁をにぎって晩御飯の用意をしているのは、父子家庭で育つひとりの女の子。
お料理の中学生」(登録者数30万人)にて公開された、健気な料理動画が話題となっています。

YouTube動画

健気な姿に視聴者感動「立派」「涙止まらない」

今月17日、「パパはヒヤヒヤのトンカツを食べればいい。」というタイトルの動画が公開されました。

普段から親にかわって料理をしているという女の子ですが、この日は父親の帰りが遅いということで、あえて手のかかる揚げ物づくりにチャレンジ。
テロップでは「今日はパパの帰りが遅い。だからとんかつを独り占めしちゃいたいと思う」「パパはひえひえのトンカツを食べればいいと思う」と年相応のおちゃめさも見せつつ、慣れた手つきで食材の下ごしらえから調理を手掛けると、あっという間にサツマイモご飯ととんかつ、お味噌汁という晩御飯の献立を完成させました。

料理を終えた女の子は、そのままトレーを持って食卓へ。
暗い部屋の中、ひとりでテーブルに向ってとんかつを一口食べると、最後にはカメラに向かって控えめにピースをしたところで動画は終わります。

Youtube

そんな健気な様子を収めた動画に、視聴者からは「とても立派です」「高校生なのに時間使ってお料理してるとか偉すぎる」「ダメだ涙が止まらない」といった感動のコメントが殺到。
動画は公開から10日で550万再生を突破し、今もなお大きな反響を呼び続けています。

自立、親孝行のためにYouTube活動

YouTubeチャンネル「お料理の中学生」が活動を始めたのは、昨年11月。
親にかわって普段から晩御飯の用意をしており、調理中の手元の様子や、そのとき考えていたことをテロップに編集、動画として公開していました。

YouTube動画

今年1月に公開した動画では、幼少期から犬や猫といった動物の殺処分に心を痛めており、そうした悲劇を少しでも減らすべく影響力をつけたいと思ったことがYouTube活動をはじめたきっかけだと公表しています。
YouTube活動を生業とし、自立や親孝行につなげたいとも語っており、視聴者から称賛の声が相次いでいました。

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