短歌一期一會

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【百人一首歌の解説(77番歌)】崇徳院の歌

影片類型
一般
發布日期/時間
2025年10月28日 19:00
動畫長さ
10:03
觀看次數
356
點讚數
32
コメント數
-
エンゲージメント率
9%
データ確認日時
2025年11月4日 14:35

動畫概要

百人一首の解説、今回は第七十七番、崇徳院(すとくいん)の歌をご紹介します。

第七十七番 崇徳院
瀬を早(はや)み 岩にせかるる 瀧川(たきがは)の
われても末(すゑ)に 逢はむとぞ思ふ
(『詞花集』戀・二二八)

歌の意味
川の瀬の流れが速く、岩にせき止められて二つに分かれても、
やがてまた一つになるように——。
今はあなたと離れていても、いつかきっと再び逢えると信じています。

崇徳院(すとくいん)の人物紹介
崇徳院(1119〜1164)は、平安時代後期の天皇で、第75代天皇です。
父は鳥羽天皇、母は藤原璋子(待賢門院)。在位はわずか7年ほどでしたが、政治的な對立から退位後に出家し、保元の亂(1156年)で敗れ、讃岐(現在の香川縣)に流されました。
その地で亡くなった後、「怨靈傳説」が生まれ、日本三大怨靈の一人としても知られます。
一方で、文學に秀でた天皇でもあり、『詞花集』や『久安百首』などに多くの歌を殘しました。
この歌も、戀の歌として詠まれていますが、後世には流罪の身となった自らの運命を暗示するようだと解釋されることもあります。
【百人一首歌の解説(77番歌)】崇徳院の歌